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横山「…ん？何これ？」


丸山「筋トレグッズでーす！」


横山「筋トレ？」


丸山「ヨコも僕みたいに筋肉つけてほしいなぁって思って！」


錦戸「すげぇ、いろんなもん入ってる！」


村上「おぉ、これ腹筋に着けて鍛えるやつやないか！」


聖輝「わぁ…何かすごいですね！」


横山「筋トレ…いる？」


丸山「いりますよ！関ジャニ∞全員でマッチョになりましょーよ！」


安田「いや、僕は遠慮しとくわ…」


大倉「おっ俺も…」


村上「ヨコ、お前だけ頑張れ。」


横山「えっ？！あっうん…ありがとうな、マル。」


錦戸「じゃあこれ、俺から。」


横山「俺さぁ…どっくんからのプレゼント一番期待してんねん！」


俺はワクワクしながらどっくんから受け取ったプレゼントの袋を開けた。


横山「えっ？ネックレスや。」


安田「うわぁ…綺麗…」


錦戸「それ、本物のエメラルドやって。」


村上「本物？！」


大倉「うわっ、これ絶対高いやつやん！」


聖輝「すっすごい…さすが錦戸さんですね！」


横山「えっこんなん本間に貰っていいん？」


錦戸「ええよ、横山くんへのプレゼントやから。」


横山「もぉ〜どっくんありがとう！」


丸山「うわぁ…亮ちゃんの次プレゼント渡すの辛いなぁ…」


村上「あとプレゼント渡してないんは…」


渋谷「……。」


聖輝「……。」


渋谷「すっ涼野！先渡せや！」


聖輝「いっいやいや！先輩お先にどうぞ。」


安田「譲り合いやん！」


錦戸「あっ、でもさ。最後にプレゼント渡すんも相当プレッシャーじゃない？」


「「！！」」