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〜♪

…よし！

『見つめて ダーリン 私を ダーリン
あなたのその瞳で 私を捕まえていて
ねぇ ダーリン？


無口でシャイなあなた
時々私を悩ませるの
ロマンティックな夜景の中でも
何も言ってくれないの ダーリン？

あなたは 私のこと どう想ってるの？
言葉で教えて あなたの気持ち
私に聞かせて

見つめて ダーリン 私を ダーリン
あなたのその瞳で
私のことを離さないでね

ギュッとして ダーリン
キスして ダーリン
恥ずかしがらないで
私を捕まえていて ねぇ ダーリン？


頑固で不器用なあなた
時々私をドキドキさせるの
照れている時に 頬を触る癖
可愛いところもあるの ダーリン

あなたは 私のこと どう想ってるの？
言葉で教えて あなたの気持ち
私に聞かせて

見つめて ダーリン 私を ダーリン
あなたのその瞳で
私のことを離さないでね

好きなの ダーリン 大好き ダーリン
あなたに夢中なの
私の気持ちに応えて ねぇ ダーリン？


あなたの 手の温もり 感じると
ドキドキするの あなたのこと
もっと好きになるの

『 ダーリン 愛してる♡』


見つめて ダーリン 私を ダーリン
あなたのその瞳で
私のことを離さないでね

ギュッとして ダーリン
キスして ダーリン
恥ずかしがらないで
私を捕まえていて ねぇ ダーリン？』


〜♪


聖輝「ありがとうございました！！」


パチパチパチ…！！


『キャ〜！！』


『涼野ー！！』


『可愛い〜！！』


パチパチパチ…！！


「涼野聖輝くんでした！ありがとうございました！！」


パチパチパチ…！！


聖輝「あっ…」

すごい…たくさんの人が…拍手してくれてる…！！
あっ…涙が…


『涼野ー！！』


『涼野くーん！！』


聖輝「…ありがとう…ございました…！！」


僕は涙を流しながら、ステージを去った。