
恋色~SS~
第1章 隣のお姉ちゃん(JK)
諒「しょうがないなぁ。手伝う‥よっ。」
諒が激しく下から打ち付ける。
綾「はぅ、‥すごっ、いぃの‥、変に‥なっちゃぁんっ、あぁん。」
諒「気持ちいい、綾のナカ、最高っ。」
綾「もぅ‥らめ、イッちゃ‥んんっ、ひゃぁああーーーー。」
綾は全身をビクビク震えながら、三度目の絶頂を迎え、諒にもたれ掛かるように崩れた。
諒「綾、俺もいいよね。」
イッたばかりの綾を諒は下から激しく突き上げた。
綾「‥りょ、動いちゃ‥ぁあん、やっ…。」
諒「綾、一緒に‥イこっ。‥くっ…。」
ビュクン、ドピュ、ドピュ―――
綾「!?あぁぁ‥ナカに、熱いのが来て‥。な、ナカに‥出しちゃぁぁ、‥らめぇぇぇ。」
諒は綾のナカでビュクビュクと放出していた。
諒「もう遅いよ。綾が‥離したくないって、くっ‥俺の、凄い締めつけてる。ナカってこんなにも気持ちいいんだ。」
綾「あぁん‥イクのが、止まらなぃー。‥お願いっ、抜いてぇぇ。」
諒「抜かないよ。これで、綾は俺のモノだっ。俺も離さないから、綾もこのまま俺を離さないでいて。」
綾「ひゃあ、たく‥さん、あぁ‥出て‥るぅ。らめ‥ぃやぁ…。」
綾は自分のナカに沢山放たれて行く諒を感じながら意識を手放した―――
諒「綾?‥綾?…意識が‥ないか。初めてだったっぽいし、仕方ないか…。」
諒(ああ、幸せすぎてまだ繋がってたいけど、抜かないとダメだよな。)
繋がったまま、ゆっくりと支えながら、綾をベッドに倒す。
おでこにキスをし、ゆっくりと自分を綾のナカから自分を抜いた。
ゴボゴボと綾のナカから白い液が溢れ出てくる。
諒(俺のがまだ綾のナカにこんなにも…。っと、綾を綺麗にしてあげないと。)
ティッシュを手に取り綺麗に拭っていると、綾の意識が戻った。
綾「んんっ‥諒君?」
諒「あ‥気がついた。身体、大丈夫?」
綾の顔を覗き込んだ。
諒が激しく下から打ち付ける。
綾「はぅ、‥すごっ、いぃの‥、変に‥なっちゃぁんっ、あぁん。」
諒「気持ちいい、綾のナカ、最高っ。」
綾「もぅ‥らめ、イッちゃ‥んんっ、ひゃぁああーーーー。」
綾は全身をビクビク震えながら、三度目の絶頂を迎え、諒にもたれ掛かるように崩れた。
諒「綾、俺もいいよね。」
イッたばかりの綾を諒は下から激しく突き上げた。
綾「‥りょ、動いちゃ‥ぁあん、やっ…。」
諒「綾、一緒に‥イこっ。‥くっ…。」
ビュクン、ドピュ、ドピュ―――
綾「!?あぁぁ‥ナカに、熱いのが来て‥。な、ナカに‥出しちゃぁぁ、‥らめぇぇぇ。」
諒は綾のナカでビュクビュクと放出していた。
諒「もう遅いよ。綾が‥離したくないって、くっ‥俺の、凄い締めつけてる。ナカってこんなにも気持ちいいんだ。」
綾「あぁん‥イクのが、止まらなぃー。‥お願いっ、抜いてぇぇ。」
諒「抜かないよ。これで、綾は俺のモノだっ。俺も離さないから、綾もこのまま俺を離さないでいて。」
綾「ひゃあ、たく‥さん、あぁ‥出て‥るぅ。らめ‥ぃやぁ…。」
綾は自分のナカに沢山放たれて行く諒を感じながら意識を手放した―――
諒「綾?‥綾?…意識が‥ないか。初めてだったっぽいし、仕方ないか…。」
諒(ああ、幸せすぎてまだ繋がってたいけど、抜かないとダメだよな。)
繋がったまま、ゆっくりと支えながら、綾をベッドに倒す。
おでこにキスをし、ゆっくりと自分を綾のナカから自分を抜いた。
ゴボゴボと綾のナカから白い液が溢れ出てくる。
諒(俺のがまだ綾のナカにこんなにも…。っと、綾を綺麗にしてあげないと。)
ティッシュを手に取り綺麗に拭っていると、綾の意識が戻った。
綾「んんっ‥諒君?」
諒「あ‥気がついた。身体、大丈夫?」
綾の顔を覗き込んだ。
