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恋色~SS~

第2章 水泳部の先輩と…

雪花々「キャッ、何!?三神君?」


流雪(これが先輩の香り。)


流雪「すぅ‥はぁ、すぅ‥はぁ。先輩、こういうニオイなんだ…。」


腰を引こうとするのを止めようと、俺は先輩の太股に少し力を込める。


雪花々「やだ、止めてっ。」


流雪「先輩、ダメですよ、動いちゃ。」


雪花々「私、こんなのイヤ。」


流雪「でも先輩、感じてますよね?どんどん濡れてくる。」


雪花々「やだ。‥何でこんな事するの。どうして、私なの…。」


流雪「先輩。俺は先輩にしか頼まない。」


雪花々「私にしか頼まないって変よ。私が何したっていうの…。」


流雪「『何』って先輩はココでオナってたから。」


雪花々「うっ…。」


流雪「先輩は一人だと思って油断してた。そのオナニーをこっそり俺が見てただけ。」


雪花々「はぅ…。」


流雪「嫌なら俺から逃げて誰かに言えばいい。優等生の先輩なら信じてくれる人は多いはずですよ?ただし、俺から逃げる事が出来るなら‥な。」


雪花々「に、逃げれるもん…。」


流雪「でも、先輩のオナ画像持ってますよ。それでも逃げるのか?」


雪花々「それは…。三神君、私を脅すの…。」


流雪「脅す?そんな事しませんよ。これから俺は先輩がいつもしてる事の手伝いをするだけだ。」


流雪は雪花々の水着を強調している部分を舌先で強く押した。


雪花々「ひゃん!?三神君、やだ。ソコ、ん‥ダメっ。」


流雪「逃げないんですね。俺に押し付けてくるし。先輩、Mなのか?」


雪花々「あ、ん‥違っ…。」


流雪「先輩はMですよ。ほら、どんどん溢れて…。先輩の味、俺好み。」


流雪は雪花々の大事な所を隠していた布をずらした。


雪花々「やぁ、見ない‥で。」


流雪「先輩、綺麗ですよ。さすが水泳部なだけありますね。手入れがされてて邪魔するモノが何も無い。」


流雪は雪花々の秘部をゆっくりと撫で、指で開いた。


雪花々「んゃ、開いちゃ‥ダメ…。」


流雪「じっくり見てあげますよ先輩。」


雪花々「あ、恥ずかしい…。」


雪花々はジワッと奥から溢れ出てくるのを感じた。

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