
恋色~SS~
第3章 元に戻る方法
二人は柊真の部屋に着いた。
中へ入ると美優は何も言わずに柊真に抱きついた。
柊真「‥美優。」
美優「‥しよ。」
柊真「俺でいいんだな。」
美優「うん。美優は初めてを大好きなお兄ちゃんに捧げるの。」
柊真「美優の全て、俺が貰うよ。」
美優を持ち上げるとベッドへ運んだ。
美優の上に柊真が覆い被さり、キスをしてきた。
美優「んんっ‥ふ。」
柊真「ん‥ちゅ。」
柊真のキスは最後にリップ音を立て、二人の唇が離れた。
美優「ハァ‥おにぃ、ちゃ…。」
柊真「美優…。」
手は頭の上で拘束され、頬や耳にキスを落とされてゆく。
首筋に顔をうずめられる。
美優「ん、くすぐったぃ。」
柊真「感じてる美優、可愛い。」
美優「んぁ…。」
服越しに胸を触られた。
柊真「ココ、立ってる。俺に見せて。」
パーカーのファスナーを丁度胸が出るくらいまで下げた。
すると、柊真は美優の服の中へ手を入れてきた。
美優の成長した胸を柊真が揉む。
美優「あっ…。」
柊真「柔らかいな…。けど、さっきから美優の身体、熱い気が…。美優、熱があるのか?」
美優の胸はただプニプニと揉まれ、敏感な所には触れてくれない。
美優「‥ん。少し熱っぽいかも…。」
美優(お兄ちゃん、そこじゃなくて…。)
柊真「もしかして、あの薬のせいで…。美優、大丈夫か?」
美優「うん、大丈夫。それより触ってほしいの。美優の胸の先っぽ…。」
柊真「先?ココか?」
指先でツンと触られる。
美優「あっ、ん…。もっとして…。」
美優は胸を突き出す。
柊真「自ら俺に向かって胸を突き出すなんて、美優はエッチだな。」
美優「美優、エッチだから。もっと激しくっ、あぁぁん…。」
強めにキュッと乳首を摘まれる。
柊真「好きなんだな。乳首弄られるの。」
美優「はぁん、好き‥なのっ。お、にい‥ちゃん…。」
中へ入ると美優は何も言わずに柊真に抱きついた。
柊真「‥美優。」
美優「‥しよ。」
柊真「俺でいいんだな。」
美優「うん。美優は初めてを大好きなお兄ちゃんに捧げるの。」
柊真「美優の全て、俺が貰うよ。」
美優を持ち上げるとベッドへ運んだ。
美優の上に柊真が覆い被さり、キスをしてきた。
美優「んんっ‥ふ。」
柊真「ん‥ちゅ。」
柊真のキスは最後にリップ音を立て、二人の唇が離れた。
美優「ハァ‥おにぃ、ちゃ…。」
柊真「美優…。」
手は頭の上で拘束され、頬や耳にキスを落とされてゆく。
首筋に顔をうずめられる。
美優「ん、くすぐったぃ。」
柊真「感じてる美優、可愛い。」
美優「んぁ…。」
服越しに胸を触られた。
柊真「ココ、立ってる。俺に見せて。」
パーカーのファスナーを丁度胸が出るくらいまで下げた。
すると、柊真は美優の服の中へ手を入れてきた。
美優の成長した胸を柊真が揉む。
美優「あっ…。」
柊真「柔らかいな…。けど、さっきから美優の身体、熱い気が…。美優、熱があるのか?」
美優の胸はただプニプニと揉まれ、敏感な所には触れてくれない。
美優「‥ん。少し熱っぽいかも…。」
美優(お兄ちゃん、そこじゃなくて…。)
柊真「もしかして、あの薬のせいで…。美優、大丈夫か?」
美優「うん、大丈夫。それより触ってほしいの。美優の胸の先っぽ…。」
柊真「先?ココか?」
指先でツンと触られる。
美優「あっ、ん…。もっとして…。」
美優は胸を突き出す。
柊真「自ら俺に向かって胸を突き出すなんて、美優はエッチだな。」
美優「美優、エッチだから。もっと激しくっ、あぁぁん…。」
強めにキュッと乳首を摘まれる。
柊真「好きなんだな。乳首弄られるの。」
美優「はぁん、好き‥なのっ。お、にい‥ちゃん…。」
