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柊真「そう、好きなのか。また後でな。」


美優「やっ、今がいいのっ。」


柊真「ダメだ。さて次だ、美優のココはどんな風かな？」


柊真の手が胸から離れ、美優のエッチなとこへ向かった。


美優(あっ、とうとう美優の誰にも触れられてない場所にお兄ちゃんの手が…。)


美優「お兄ちゃん、ダメっ…。」


柊真「!?もしやと思ってた。やっぱり穿いてないんだな。」


柊真に触れられ、じわっと奥から溢れてくる。


美優「あんっ。」


クチュクチュと音を立てながら、前後に指が動く。


柊真「まだ触れたばかりなのにもう溢れて…。」


美優「はんっ、もっと。もっと、美優を触って…。」


柊真「ココ？」


美優のクリに蜜が塗り付けられ、こねくり回される。


美優「やっ、あぁん!ダメっ、もう‥イクーーーっ…。」


美優は初めての絶頂を経験した。


美優の中にヌルッと柊真の指が侵入してきた。


柊真「美優の中、きついな。」


柊真の指が美優の中をほぐしていく。


美優「はっ、ああ‥やん…。」


柊真「もう一回、イこうな。」


美優「やっ‥また、おかしくなっちゃ‥んああぁぁ…。」


柊真「美優、大丈夫か？」


固定されていた手が解放され、ナカの指が抜かれる。


美優「ハァ、ハァ、ビックリ‥した。けど、大丈夫‥だよ。」


柊真「美優、可愛かった。」


美優はファスナーを全開にし、パーカーを脱ぐ。


柊真に向かって足を自ら開き、くぱぁと入口を広げた。


美優「美優のココ、お兄ちゃんが欲しくて‥さっきから疼いてるの。」


柊真「‥美優。」


美優「欲しくて堪らないの。早くぅ。」


柊真も全てを脱ぐと、美優の入口に熱いモノがあてがわれた。


柊真「美優、痛かったら言えよ。」


美優「‥うん。きてっ。」


美優のナカへ柊真のモノが入ってくるのが分かる。