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恋色~SS~

第1章 隣のお姉ちゃん(JK)

綾「諒君、もういいかな?入るよ。」


諒「うん、いいよ。えっと‥次の方どうぞ。」


先程の諒と同じでドアを開け、「お願いします。」と入ってきた。


綾がベッドに腰を掛けると、諒は「今日はどうされました?」と聞く。


綾「あの、風邪っぽい気がして‥念のため診察に来ました。」


諒「風邪ですか、最近流行ってますよ。今日も風邪の症状の人が何人も来ましてね。」


綾「そうなんですか。」


諒「先に心臓の音聴かせてもらうので、前を捲るかボタン外してもらっていいですか?」


綾「‥はい。」


綾は首元のボタンをを胸まで開いた。


諒「もう少し開けるか下げてもらわないと聴けませんよ。」


綾「は、はい。」


綾はさらにボタンを2つ外し、肩に引っかかっていた袖の部分を肘辺りまで下ろした。


綾(///諒君に見られてる~。)


諒「このまま下げたままでいて下さい。」

諒がチェストピースを綾の胸に当てる。


何度か当てると、心音が聴こえづらいのかこう言った。


諒「ちょっと聴きづらいので、コレ外してもらえますか。」


綾「‥はい。」


綾(諒君は小学生だもん。大丈夫だよね。お風呂も一緒に入ったことあるし…。)


綾は手を後ろへ回すとブラのホックを外した。


豊満な膨らみが諒の前でぷるんぷるんと上下に揺れ動き、綾はブラを外し横へ置いた。


諒が確認すると再び聴診器を手に取る。


綾の胸へと近づけた。


綾(‥諒君、早く終わらせてよ~///)


すると諒の手が滑り、チェストピースの角が綾の尖端を掠めた。


綾「ひゃん。」


諒「わっ、ごめんなさい。綾姉ちゃん大丈夫?」


綾「だ、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。続けて。」


諒「うん!!」


諒はチェストピースを綾に近づけ音を聴いている。


時折分かってるのか分からないのか、綾の尖端をツンツンしたり下から持ち上げたり、刺激してくる。


綾「りょ、諒君、まだかな?私、恥ずかしいよ。」


諒(顔を赤くしてる綾、可愛い。乳首も固くなってきた。)


諒「う~ん、待って、もうちょっと聴かせて。」


無邪気に対応した諒は、さらに綾の尖端を刺激し続けた。

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