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恋色~SS~

第4章 ☆お兄ちゃんと…

歩「らら、イキそう?」


らら「ひゃっ、ダメっ。ぁん、動いちゃ‥ダメぇ…。」


歩「ららのイき顔、俺に見せてっ。」


パンッ、パチュン―――


子宮まで届く、激しいピストンを与え続けられる。


らら「んん‥、イくっ。もぅ、イッちゃ‥アアァァァ‥ん…。」


ららはキュッキュウと歩を締めつけ、イった。


歩「くっ、すげ…。ああ、らら可愛い。‥ん…。」


唇を吸われ、互いに舌を絡め合うキスをされる。


らら「んんっ、‥ふぁ、おにぃ‥ひゃんん…。」


歩「‥らら、次は一緒っ。」


らら「あんっ、まだイってるから。‥動かないでっ。」


下からパンパンと子宮の入口へ何度もキスをした。


歩「はぁ、ららとのキス‥最高♪」


らら「また、アァン。イっ‥ちゃうの‥アァァ‥ん…。」


歩「らら、たまんない♪‥俺も…。」


ピストンが速まる。


らら「‥おにい‥ちゃ、あっ‥やぁっ‥あん…。」


歩「くっ‥出るっ。」


最奥でピタッと止まると、ららに向かって放った。


ドプッ、ビュッビュッ―――


らら「らめぇぇー!!アァァァ‥ン…。」


ららもガクガクと震えながら、歩を受けとめる。


歩「らら‥っ‥あぁ…。」


らら「ぁん、熱いの‥ナカに…。」


歩は全てをららのナカへ出し切ったのだ。

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