
恋色~SS~
第6章 やきもち
織姫「いっ‥ん…。」
七桜「先輩‥ナカ‥トロトロ…。」
織姫「あっ、お願い‥七桜くん…。」
七桜「ダメです。もっと俺にしか見せない顔してほしいっ。どこを苛めてほしい?」
織姫「いやっ…。」
七桜は椅子の前で膝をつき、胸に触れた。
七桜「ハァ‥俺好みの完璧なまでの先輩の薄いピンク色の乳首を、俺の舌で苛めたらどんな顔してくれる?」
織姫「やぁっ、な‥おくっ‥あぁん。」
七桜は乳首を舌で転がしながら、指で一番感じる所を探す。
七桜「先輩。ココ、気持ち良いですか?」
織姫「んやっ‥だぁ‥あんっ。」
七桜「気持ち良いんですね。指が締めつけられる。」
織姫「やっ、して‥ないもん。‥ん、ぃたっ…。」
七桜は舌で乳首を苛めるのを止め、ナカの指を増やし奥に進めた。
七桜「先輩、俺の指二本も食べてます。一本でもキツかったのに、二本だともっとですよ。」
織姫「いやっ、七桜くん…。」
七桜は指全体を使って内側を何度も広げて行く。
織姫は違和感と快感に堪えようと顔をしかめていた。
そんな織姫に気づいた七桜は優しくキスをした。
七桜「先輩‥んっ…ふ…はぁ…。」
織姫「んん‥ぁ…ふっ…。」
キスに集中させている間に指を増やした。
七桜「ココ、気持ちいい?」
織姫「やだっ、ダメッ。‥なにか‥アァン…。」
七桜「先輩、そろそろイきそう?」
織姫「は、ぁっ‥や、ぁ‥あっあ…。な‥おくん、どうして…。」
イく寸前で七桜は織姫のナカから指を抜いたのだ。
七桜「ん?先輩、どうかしました?」
織姫「あうっ‥七桜くん…。」
七桜「イけなくて残念でしたね先輩。」
織姫の表情を見て七桜は微笑むが、目は笑っていない。
織姫は自然と脚を閉じた。
七桜「先輩‥ナカ‥トロトロ…。」
織姫「あっ、お願い‥七桜くん…。」
七桜「ダメです。もっと俺にしか見せない顔してほしいっ。どこを苛めてほしい?」
織姫「いやっ…。」
七桜は椅子の前で膝をつき、胸に触れた。
七桜「ハァ‥俺好みの完璧なまでの先輩の薄いピンク色の乳首を、俺の舌で苛めたらどんな顔してくれる?」
織姫「やぁっ、な‥おくっ‥あぁん。」
七桜は乳首を舌で転がしながら、指で一番感じる所を探す。
七桜「先輩。ココ、気持ち良いですか?」
織姫「んやっ‥だぁ‥あんっ。」
七桜「気持ち良いんですね。指が締めつけられる。」
織姫「やっ、して‥ないもん。‥ん、ぃたっ…。」
七桜は舌で乳首を苛めるのを止め、ナカの指を増やし奥に進めた。
七桜「先輩、俺の指二本も食べてます。一本でもキツかったのに、二本だともっとですよ。」
織姫「いやっ、七桜くん…。」
七桜は指全体を使って内側を何度も広げて行く。
織姫は違和感と快感に堪えようと顔をしかめていた。
そんな織姫に気づいた七桜は優しくキスをした。
七桜「先輩‥んっ…ふ…はぁ…。」
織姫「んん‥ぁ…ふっ…。」
キスに集中させている間に指を増やした。
七桜「ココ、気持ちいい?」
織姫「やだっ、ダメッ。‥なにか‥アァン…。」
七桜「先輩、そろそろイきそう?」
織姫「は、ぁっ‥や、ぁ‥あっあ…。な‥おくん、どうして…。」
イく寸前で七桜は織姫のナカから指を抜いたのだ。
七桜「ん?先輩、どうかしました?」
織姫「あうっ‥七桜くん…。」
七桜「イけなくて残念でしたね先輩。」
織姫の表情を見て七桜は微笑むが、目は笑っていない。
織姫は自然と脚を閉じた。
