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恋色~SS~

第6章 やきもち

スカートを捲り、自身を取り出すと秘部に擦りつけ織姫の蜜を絡めた。


織姫「あぁッ…七桜くっ…んぁ…。」


七桜「ずっと俺だけのモノにしたい。…いや、織姫は今日から俺だけのモノ。アイツには渡さない。」


七桜は足を開かせ織姫の入口に自身をあてがう。


織姫「…やぁッ…やだ…やめ…入らなっ…ぃだッ…っ…。」


強引にナカへと押し込んで行く。


―ズブゥ、ズブブッ。


七桜「先輩、痛いですよね?でも痛くしないと、俺のこと思い出してもらえないと思って…。」


織姫「うぅ…ぃたい…んぅ…なお…く…。」


七桜「笑ってる先輩も可愛いですが、苦しんでる表情も堪らなく可愛いです。…ああッ先輩、挿入(はい)りました。これで先輩の初めての男は俺だ。」


織姫「ぃやッ、イヤぁぁぁ…。」


七桜「先輩、そんなに嫌がらないで?嫌がられたら俺だって傷つく…。」


織姫「や…ぁ…こんな…ぁあ…ぃや…。」


七桜「でも俺のこと嫌って言いながらココは喜んで加え込んでるけど?さっきから締まる。…動くよ?」


七桜は織姫の腰を掴み、ナカに刺激を与えた。


織姫「あっ、はぁン…やんッ…ぁンッ…。」


七桜「心では拒んでても身体は正直な反応。こんな風にさせてるのが俺だなんて信じられない…っ。」


織姫「んぁッ…七桜く…ダメっ…。」


七桜「織姫、気持ちいい?奥まで突くよ、感じて。」


織姫「ひぁッ…やだっ…はぁん…あぁんッ。」


七桜「はぁ…織姫も…気持ち良さそうだ。そんな声出して満更でもないんでしょ?何度も突いて突いて突いて。俺の形覚えさせないと。」


織姫「んぁッ…アァァン…はぁぅ…。」

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