
恋色~SS~
第1章 隣のお姉ちゃん(JK)
諒(綾、嬉しいよ。それに可愛いすぎ、もっと好きになる。)
諒「綾‥俺も好き。」
綾はキスと同時に、下腹部に違和感を感じ、モゾモゾと動く。
その動きに気づいた諒がスカートの部分を捲り、下着のナカへ手を入れた。
綾「名前で呼んだら、‥何もしない‥って言ったのにぃ…。」
諒「そんなの嘘に決まってるじゃん。高校生にもなってそんなことも気づかないなんて綾は可愛いな~。ねぇ、綾のココ‥凄いよ。」
綾「ひゃあん、‥諒、だめぇ。」
諒の手を捉えようと手を伸ばすが、力が入らずその手は空をきった。
諒「綾、じっくりとココ‥見せてもらうからね。」
手際よくワンピースと下着をスルッと脱がされ、生まれたままの姿になった綾の両脚の間に体を入れた。
諒は綾を見てニコッと笑う。
綾「やだ、諒‥もうやめてよ。」
すると、内股に手を添えると一気に左右に広げられ、綾の全てが諒にさらけ出された。
綾「きゃあぁ。」
諒「綾、ココがキラキラして綺麗だよ。」
綾「見ちゃだめ…。」
再び手で隠そうとするが諒に手に払われ、ベッドにポンと置かれた。
仕方なく綾は自分の顔を覆った。
諒「ああっ、凄い。俺に見られて感じてるの?綾のナカからどんどん溢れてくるよ。」
綾「やっ、言わないでぇ。」
綾を見ると頭を左右にフルフル振っている。
ぢゅるる――
諒は花弁を舐め始める。
思わず手を覆っていた顔から離した。
綾「やだっ、りょ‥う、そん‥な、とこぉ、きたなっ…。」
諒「綾に汚いところなんてないよ。ほら、ココも膨れて食べて欲しいって俺に存在を教えてる。」
綾「そんなこと、してなっ…。」
諒は花弁を広げ、舐めながらすぐ上にあるクリを吸い上げた。
綾「ぁあぁぁ‥やっ、ダメぇぇぇ。」
綾は腰を少し浮かし、初めてイッてしまった。
諒「綾‥俺も好き。」
綾はキスと同時に、下腹部に違和感を感じ、モゾモゾと動く。
その動きに気づいた諒がスカートの部分を捲り、下着のナカへ手を入れた。
綾「名前で呼んだら、‥何もしない‥って言ったのにぃ…。」
諒「そんなの嘘に決まってるじゃん。高校生にもなってそんなことも気づかないなんて綾は可愛いな~。ねぇ、綾のココ‥凄いよ。」
綾「ひゃあん、‥諒、だめぇ。」
諒の手を捉えようと手を伸ばすが、力が入らずその手は空をきった。
諒「綾、じっくりとココ‥見せてもらうからね。」
手際よくワンピースと下着をスルッと脱がされ、生まれたままの姿になった綾の両脚の間に体を入れた。
諒は綾を見てニコッと笑う。
綾「やだ、諒‥もうやめてよ。」
すると、内股に手を添えると一気に左右に広げられ、綾の全てが諒にさらけ出された。
綾「きゃあぁ。」
諒「綾、ココがキラキラして綺麗だよ。」
綾「見ちゃだめ…。」
再び手で隠そうとするが諒に手に払われ、ベッドにポンと置かれた。
仕方なく綾は自分の顔を覆った。
諒「ああっ、凄い。俺に見られて感じてるの?綾のナカからどんどん溢れてくるよ。」
綾「やっ、言わないでぇ。」
綾を見ると頭を左右にフルフル振っている。
ぢゅるる――
諒は花弁を舐め始める。
思わず手を覆っていた顔から離した。
綾「やだっ、りょ‥う、そん‥な、とこぉ、きたなっ…。」
諒「綾に汚いところなんてないよ。ほら、ココも膨れて食べて欲しいって俺に存在を教えてる。」
綾「そんなこと、してなっ…。」
諒は花弁を広げ、舐めながらすぐ上にあるクリを吸い上げた。
綾「ぁあぁぁ‥やっ、ダメぇぇぇ。」
綾は腰を少し浮かし、初めてイッてしまった。
