無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

諒「綾、もしかしてイッた?そんなに気持ち良かった?」


綾「‥はぁ‥はぁ。」


イッた直後でまだ返事が出来ず、肩で息をしている。


諒「またナカからエッチな蜜が溢れ出てる。もっと気持ちよくさせてあげるからね、綾。」


綾「‥やっ‥触っちゃ、ダメっん…。」


花弁を広げ、ナカに指を一本入れる。


綾は自分のナカに入ってきた違和感に少しビクッと反応した。


諒「綾、力抜いて。」

その言葉に綾が力を抜くと、諒は指でナカを丁寧にほぐしながら、綾の感じるところを探した。


くちゅ、くちゅ――


すると、動きに合わせて徐々に腰を振り出した綾を見て、諒は指を二本に増やした。


綾「諒‥気持ち‥いぃ。」


諒(ああ、二本でこの締めつけ。早く入れたい…。)


蕾を舐めると少しだけ弛んだ口から指を抜く。


諒の指が抜かれると綾は小さく声を発した。


綾「‥あっ。」


綾は残念そうな顔で諒を見つめた。


諒「綾、ココ寂しいの?」


綾「‥うん。」


諒「さっきと違って素直だね。じゃあ、ココに欲しいっておねだりしてよ。」


綾「‥出来ないよ…。」


諒「綾はずっと火照った身体のままでいいの?」


綾「それは…。」


諒「仕方ないなぁ。綾が言えるまで手伝ってあげる。」


綾に近づき、顔中にキスの雨を降らしながら、クリをコリコリする。


綾「あっ、はぁん、ソコぉ‥コリコリ、ダメぇぇ。」


そう言いながらも腰を振り、諒の手にこすりつけてくる。


諒「綾、言ってよ。欲しいんでしょ?」


奥の疼きが止まらない綾は腰振りを続けながら、恥ずかしそうに言った。


綾「‥諒のがぁ、欲しいのぉ。あん‥諒ので、満たしてぇ。」

その言葉を聞き、諒はチャックを下ろすと一段と大きくなったソレを取り出した。


諒「綾、見て。」


綾「きゃっ…。」


綾は初めて見る諒の大きくなったソレから目が離せない。


綾(!?嘘でしょ‥、小学生‥だよね…。諒の、こんなに大きいの…。)


諒「綾がエロいから、俺のこんなになったよ。コレが綾のナカに入るんだよ。」


綾「やっ、そんなの‥入らなぃっ。」


諒「俺、やっぱり綾じゃないとダメみたい。綾じゃないとこんな風にならない。」


綾の脚をグッと押し広げた。