
恋色~SS~
第7章 運命の彼女
結花「私、風邪の時は座薬が薬の中で一番効くんです。だから、その…。く、薬箱に入ってますから。」
智也「何で、俺が?」
結花「あの、いつもは母に入れてもらうんですけど、今は先輩しかいないですし…。それに一人じゃ入れられないから。」
智也「そうか。‥分かった。なるべく見ないようにする。」
結花「先輩ありがとうございます。」
智也「別に。」
智也は着ていたブレザーを脱ぎ、床に置くと袖を捲った。
薬箱を手にとり、蓋を開けた。
智也(2つあるな。どっちなんだ?)
中身は両方とも座薬の形のものでどちらも白い小さな紙袋に入っていた。
結花「先輩、薬ありました?」
智也「ああ。」
適当に取ると、既にベッドで四つん這いになっている結花の側に行く。
結花「先輩、スカートのホック外してもらえます?」
智也「ああ。」
智也はホックを外し、スカートが落ちた。
するりとスカートを脚から取ると、淡いピンクの下着が現れた。
結花「先輩お願いします。」
智也「ああ。」
結花「下着は私が…。見えますか?」
結花が躊躇なく片手で下着を横へズラす。
智也「‥ああ。」
智也(下着を見せられ、しかも後ろの穴まで‥興奮しないわけがない。)
結花「やりにくいですよね。やっぱり少しだけ下ろします。」
智也「いや、別に。‥?!」
結花が下着を下ろすとお尻の大半が智也の目の前に晒された。
結花「先輩、さっきより見えます?その‥恥ずかしいから早くお願いします///」
智也「お、おう。」
座薬を取り出すと、ゆっくりと目標に向かわせた。
結花「早く、っ‥あ。」
入口にゆっくりと入れて行く。
智也「大丈夫か?」
結花「はい。…ぁん、冷たっ。」
全て入れると戻ってこないよう指で強引に押し入れた。
智也「わりぃ。薬、全部入ったぞ。」
指を離そうとした瞬間、結花に止められる。
結花「もう少しだけ塞いでいて下さい。まだ出ちゃいそうで…。」
智也「分かった。もう少しだけな。」
智也「何で、俺が?」
結花「あの、いつもは母に入れてもらうんですけど、今は先輩しかいないですし…。それに一人じゃ入れられないから。」
智也「そうか。‥分かった。なるべく見ないようにする。」
結花「先輩ありがとうございます。」
智也「別に。」
智也は着ていたブレザーを脱ぎ、床に置くと袖を捲った。
薬箱を手にとり、蓋を開けた。
智也(2つあるな。どっちなんだ?)
中身は両方とも座薬の形のものでどちらも白い小さな紙袋に入っていた。
結花「先輩、薬ありました?」
智也「ああ。」
適当に取ると、既にベッドで四つん這いになっている結花の側に行く。
結花「先輩、スカートのホック外してもらえます?」
智也「ああ。」
智也はホックを外し、スカートが落ちた。
するりとスカートを脚から取ると、淡いピンクの下着が現れた。
結花「先輩お願いします。」
智也「ああ。」
結花「下着は私が…。見えますか?」
結花が躊躇なく片手で下着を横へズラす。
智也「‥ああ。」
智也(下着を見せられ、しかも後ろの穴まで‥興奮しないわけがない。)
結花「やりにくいですよね。やっぱり少しだけ下ろします。」
智也「いや、別に。‥?!」
結花が下着を下ろすとお尻の大半が智也の目の前に晒された。
結花「先輩、さっきより見えます?その‥恥ずかしいから早くお願いします///」
智也「お、おう。」
座薬を取り出すと、ゆっくりと目標に向かわせた。
結花「早く、っ‥あ。」
入口にゆっくりと入れて行く。
智也「大丈夫か?」
結花「はい。…ぁん、冷たっ。」
全て入れると戻ってこないよう指で強引に押し入れた。
智也「わりぃ。薬、全部入ったぞ。」
指を離そうとした瞬間、結花に止められる。
結花「もう少しだけ塞いでいて下さい。まだ出ちゃいそうで…。」
智也「分かった。もう少しだけな。」
