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恋色~SS~

第1章 隣のお姉ちゃん(JK)

綾「広げちゃ、ダメっ。見ないで…。」


諒「恥ずかしがらなくてもさっきからずっと見てるよ。綾‥挿入(い)れるよ。」


入り口に当てがうと、綾は諒を受け入れ始めた。


諒「綾、分かる?もうすぐだよ。もうすぐひとつに…。」


綾「‥ナカに、入っ‥てっ。」


諒は奥まで一気に突き上げた。


綾「あぁぁあっ‥壊れちゃ、う。」


綾(初めてって痛いって聞いたのに、気持ちいいなんて…。)


諒「綾、見てよ。ほら、ココ繋がったよ。」


綾「はぁん、あぁ…。」


諒「すげー嬉しい。綾とひとつになってる。」


諒は微笑んだ。


すると、綾の股からツーっと血が流れた。


諒「やっぱり綾って処女だったんだ。俺に捧げる為に取っといてくれたのかな?クスッ。」


綾「やだっ、んんっ。」


再び覆い被さると深くキスをする。


すると、綾が諒の肩に手を回してきた。


唇を離すと互いにおでこをくっつけ、赤面する綾に追い討ちをかけるように言った。


諒「綾に小学生のが刺さってるよ。ココが美味しいってくわえ込んでる。」


綾「あぁ‥ん、だめっ抜いてぇ。」


諒「口ではそんなこと言ってるけど、自分から腰振って、気持ちいいんだろ。ナカでは離したくないって俺を締めつけてるし、本当は綾も好きなんでしょ?」


綾「そんな、こと‥ない。」


言葉とは正反対に、ナカで綾はキュンキュンと諒を締めつけていた。


諒「あ・や、素直になりなよ。」


綾は一瞬考えたが、自分の思いを答えた。


綾「‥好きぃ。」


諒「やっぱり‥ね。」


綾「諒が好きなの。」


諒「‥綾。‥あまり可愛いこと言うと、俺に何されるか分からないよ。」


綾「いいよ。諒になら大丈夫ぅ。」


年上なのにあまりの可愛さで諒は狂いそうだった。


諒「綾‥綾‥。」


綾「‥諒。」


お互いに名前を呼び合うと二人は微笑みキスを交わした。

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