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恋色~SS~

第8章 ☆繋がり合う

ボタンを全て外し終えると淡いブルーのブラが晒された。


先生は膝をつくとセーラー服に手を入れ、ブラの上から私の胸を揉み始めた。


しずく(ん‥先生。)


互いの唇が離れ、私の耳元で先生の声がした。


龍真「女を黙らせるのはキスが一番だからな。」


しずく「‥はぁはぁ…先‥生。…私…キス‥初めて‥だったんです。もぅ‥やめてっ‥!?」


龍真「へぇ、初めて…ね。」


しずくはブラを隠すように両腕で押さえた。


同時に先生が私の首を舐め、背筋がゾクゾクとする。


そして私は後悔していた。


しずく(何で今朝にに限ってストラップレスブラを選んだんだろ。)


守っていた胸辺りにある手が先生の手で離された。


そのままブラのホックへ手を伸ばし慣れた手つきで外すと、私の胸がぷるんと揺れ、ブラはポトッと床へ落下した。


龍真「お前、大胆なブラだな。ますます俺好みだ。」


しずく「//ちがっ。先生、もうやめて下さい。い、今なら誰にも言いませんから。」


龍真「それはムリな話だ。」


背中から戻ってきた手で覆うように膨らみを揉み、もう片方の手で肩に掛かっていた制服を脱がされた。


何も隠すことの出来ない私の上半身が先生の目の前に露わになった。


しずく「!?やっ。‥先生、見ないで下さい。」


あまりの恥ずかしさにギュッと目を瞑った。


龍真「綺麗なピンクだ。それにココ固く尖らせて、今すぐにでも食べたい。それにお前、中学生なのに意外とデカいんだな。」


しずく「‥大きくなんてないです。」


龍真「サイズはEか。」


しずく(先生、何で分かるの?)


先生の言葉に驚いた私は目を開けた。


しずく「そ、そんなにありません。」


龍真「ないのか‥じゃ、これから俺がもっと育ててやる。」


そういうと私の胸の先端部分を音を立てながら口に含んだ。


龍真「ちゅぅ…甘いぞ。」


しずく「ひゃぁ。‥んっ‥ふっ‥。」


ゾクゾクする初めての感覚に私は震えながら耐え続ける。

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