
恋色~SS~
第8章 ☆繋がり合う
私は息を整え、先生に話しかけた。
しずく「先生、話を‥聞いて下さい。」
龍真「何だ。」
しずく「私達、先生と生徒なんですよ。今からでも間に合います。すぐに止めてくれたらこの事は誰にも言いません。だから…。」
先生の顔が目の前に来ると目が合った。
龍真「そんな事を気にしてるのか。先生と生徒?そんなの関係ない。俺はしずくの身体を抱きたい。お前の身体を欲している。」
しずく「そんな…。」
龍真「それにしずくは、授業で俺に熱い視線を送って誘ってたじゃないか。」
しずく「な‥さ、誘ってません。」
龍真「いいや、今も誘ってる。ココから…。」
横にあった先生の手が私の下半身へ向かう。
龍真「この辺りから‥。」
膝を閉じようとした私に気づき、素早く脚と間に先生の足がねじ込むとスカートの中にに手を入れた。
しずく「いやっ‥。」
龍真「ほらココ、下着の上からでも分かるくらい。‥こんなビショビショになってる。身体は素直だな。」
私の目から涙が溢れる。
しずく「嫌っ、‥やめて下さい。」
下着の上からワレメをなぞるように刺激を与えられた私は。
しずく「ひゃん!?だ、だめぇ‥。」
龍真「しずく。」
しずく「名前で、あんッ…呼ばな…いで。」
龍真「こんなに濡れて、本当に中学生か?それにしてもエロすぎ。」
先生は下着を横へずらし、直接触ってきた。
しずく「んん、やめてくださいっ!!先生、もう‥ゆる、し…。」
突起を強く押され全身に電気が走った。
しずく「やあぁぁぁ…。」
私は声をあげ、2度目の絶頂に達した。
龍真「また俺に無断でイッたな。お仕置きだな。」
しずく「わ、私、悪く‥ない…。」
先生が私の足を持ち上げると、スカートのホックを外し、下着ごと一緒に脱がされた。
足が下ろされる時に靴下も脱がされ、とうとう私は先生の前で全裸にされた。
しずく「やぁぁ!!見ないで…。」
隠すモノがなくなってしまい、あまりの恥ずかしさに私は意識が飛びそうになる。
龍真「いい眺め。しずくのこんな綺麗な姿が見られて堪らない。沢山苛めたくなる。」
しずく「先生、話を‥聞いて下さい。」
龍真「何だ。」
しずく「私達、先生と生徒なんですよ。今からでも間に合います。すぐに止めてくれたらこの事は誰にも言いません。だから…。」
先生の顔が目の前に来ると目が合った。
龍真「そんな事を気にしてるのか。先生と生徒?そんなの関係ない。俺はしずくの身体を抱きたい。お前の身体を欲している。」
しずく「そんな…。」
龍真「それにしずくは、授業で俺に熱い視線を送って誘ってたじゃないか。」
しずく「な‥さ、誘ってません。」
龍真「いいや、今も誘ってる。ココから…。」
横にあった先生の手が私の下半身へ向かう。
龍真「この辺りから‥。」
膝を閉じようとした私に気づき、素早く脚と間に先生の足がねじ込むとスカートの中にに手を入れた。
しずく「いやっ‥。」
龍真「ほらココ、下着の上からでも分かるくらい。‥こんなビショビショになってる。身体は素直だな。」
私の目から涙が溢れる。
しずく「嫌っ、‥やめて下さい。」
下着の上からワレメをなぞるように刺激を与えられた私は。
しずく「ひゃん!?だ、だめぇ‥。」
龍真「しずく。」
しずく「名前で、あんッ…呼ばな…いで。」
龍真「こんなに濡れて、本当に中学生か?それにしてもエロすぎ。」
先生は下着を横へずらし、直接触ってきた。
しずく「んん、やめてくださいっ!!先生、もう‥ゆる、し…。」
突起を強く押され全身に電気が走った。
しずく「やあぁぁぁ…。」
私は声をあげ、2度目の絶頂に達した。
龍真「また俺に無断でイッたな。お仕置きだな。」
しずく「わ、私、悪く‥ない…。」
先生が私の足を持ち上げると、スカートのホックを外し、下着ごと一緒に脱がされた。
足が下ろされる時に靴下も脱がされ、とうとう私は先生の前で全裸にされた。
しずく「やぁぁ!!見ないで…。」
隠すモノがなくなってしまい、あまりの恥ずかしさに私は意識が飛びそうになる。
龍真「いい眺め。しずくのこんな綺麗な姿が見られて堪らない。沢山苛めたくなる。」
