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恋色~SS~

第8章 ☆繋がり合う

先生は私の全身を観察した。


しずく「やだっ、そんな…見ないで…あっ。」


私の大事な所にゆっくりと目をやると触れながら先生が言う。


龍真「なるほど。お前、ココに毛無いんだな。」


先生の言葉を聴き、私の顔はきっと真っ赤だ。


しずく「なくて悪かったですね。」


龍真「いや、寧ろ無い方が俺好み。大歓迎だよ。」


再びワレメに触れると、今度は私の大事なトコに指を入れた。


しずく「あぁぁ!!何か入って‥んっ。」


水音を立てながら何度か指が往復する。


龍真「しずく、俺を見ろ。」


私は先生のほうに顔を向けた。


大事なトコから指を抜き、べっとりと付いた蜜を私に見せつけるように先生が舐めた。


しずく「‥い、いやっ、やめて…。」


龍真「この匂い、この味、全てにおいて最高だ。」


舐められてることに気づいたが、思うように身体動かない私は、何も出来なかった。


しずく「///先生!!…いやぁっ。」


龍真「嫌がるなよ。ほら、もっとよこせ。」


先生は自分のYシャツのボタンを外すと私の脚を強引に開いた。


しずく「やっ、先生…見ちゃ‥ダメぇっ。」


龍真「ココ、まだ何も知らない綺麗なピンクだな。」


先生はニヤリと笑みを浮かべ、そこへ顔をうずめた。


先生の舌先が私の大事なトコロを舐めながら、ピチャピチャと音を立てる。


しずく「っやぁ、先生…。」


ちゅくっと突起を吸われると先程よりも強い刺激が全身に走った。


龍真「しずく、どんどん溢れてくる。こんなに洪水だ。‥クスッ、まだ足りないってヒクヒクしてる。これは催促か。」


しずく「そんな、こと‥してなっ‥。」


先生は舐めながらナカに指を入れた。


しずく「あぁん。やっ‥。」


龍真「さっきからいやいやって本当は気持ちいいんだろ?」


しずく(そんなことない。気持ちいいなんて…分からない。)


龍真「お前、さっきから女の声になってる。俺の指で随分感じてるようだな。」


私は必死で口を閉じる。


しずく「んん…。」

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