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しずく「やぁん、待って…先‥生…壊れ、ちゃ、ぅ。」


龍真「壊れろ。乱れろ。俺のことだけ考えてろ。」


しずく「深っ‥あんッ、いいッ、せんせぇ‥もぅ…。」


龍真「しずく、イけ。」


しずく「ああ‥んっあ、‥イクーッ。ひゃあぁぁぁン…。」


さらに深く突き上げられ、私は先生を強く締め付けながら、ビクビク震えてイッた。


龍真「イクときのしずくの顔、可愛かったよ。学校では可憐で清楚で通ってるお前が、こんなにも淫らに狂った表情を俺だけに見せてくれた。皆にも教えたい。」


先生は私にキスを落とし、イッたばかりの敏感なアソコに惜しみない刺激を与え続ける。


パンパン―――


しずく「やぁっ…言わないでっ…先…生、激しっ…あぁン…。」


龍真「言わないよ。お前はもう俺のものだ。しずく、もっと俺が欲しいか?」


しずく「？…先生が…あんッ…欲しぃ、で‥す。」


龍真「じゃあ、復唱しろ。『しずくはこれから一生、先生の物です。何でも先生の言うとおりにします。だから先生の精子をしずくのま○こにいっぱいに出して欲しい』と言え。」


しずく「し、しずくは…。」


龍真「なんだ、言えないのか?言えないなら、こうするしかないな。」


先生が私から出て行こうとする。


しずく「やっ、待って、言いますからっ。」


龍真「俺が欲しいんだろ。早く言え、聴いててやるから。」


快感を与えられ、何も考えられない頭で私は先生の言うとおりにする。


しずく「///しずくは、これから一生‥先生の物ですっ。何でも先生の、あんッ‥言うとおりにします。‥だからぁ、先生ので、しずくのおま○こをいっぱいにしてくださぃ。」


言い終えると先生のがまた大きくなった。


龍真「よく言った。お前…エッチだな。褒美やる。ちゃんと受け止めろよ。ナカに出すからなっ…くっ!!」


しずく「んっ、やぁ奥にきてるぅ。あぁン…。」