
恋色~SS~
第1章 隣のお姉ちゃん(JK)
諒「そろそろ慣れてきたかな。俺も動くね。」
綾を抱きながらゆっくりと前後に出し入れする。
綾のナカに俺という存在を覚えさせる。
深いところを突かれる度、イきそうになっているが、綾は我慢していた。
綾「あぁん、気持ち‥いぃ…。」
その顔を見ながら何度か突いていると、部屋中に水音だけが響いている。
諒はナカでむくむくと大きくなったソレを綾の奥深くへ突き刺した。
綾「はぁん、あっ、あっん、‥大っきぃ‥奥にっ、諒のっ‥当た、って‥るぅ。」
諒「うん。ナカでキスしてるね。綾も分かる?」
綾「あんっ、諒‥ふぁ、あぁん。」
諒「綾、感じすぎ。でも、すっごく可愛い。上の口も塞いじゃおっと。」
逃げられないように綾の顔へ片手を添えると、上から何度も啄むようにキスをした。
綾「んんっ、んふっ‥あっ、あっん。」
唇を離すと、目の前には綾の感じてる顔がある。
諒「ちゅ、こんな可愛い綾、誰にも見せたくないな。」
綾「り、りょぉ‥、もう‥ダメっ。」
諒「何がダメなの?もしかして綾、小学生のでイッちゃうのかな?」
諒は腰を動かし、綾の深いところを攻め続ける。
綾「ひゃん、分か‥らないっ、‥あんっ、りょぉ‥わた、し‥もぅ…。」
諒「だ~めっ、まだイかせてあげない。」
諒は腰の動きを止めると、綾が自ら腰を振り出した。
諒「動いたらダメだよ。」
綾「あぁ‥いいっ、小学生おちんちん‥いいのぉ。」
諒「そんなにいいの?‥綾、もっとお願い聞いてくれる?そしたら、俺も動いてあげる。」
綾「きく‥からぁっ。」
諒「約束だよ。」
コクリと頷いたのを見ると、諒は綾に合わせて腰を振った。
綾「はぁん‥なに、か‥きちゃ、うぅ…。‥あぁぁぁん…。」
全身をビクビクと震えさせ、綾は二度目の絶頂を迎えた。
綾を抱きながらゆっくりと前後に出し入れする。
綾のナカに俺という存在を覚えさせる。
深いところを突かれる度、イきそうになっているが、綾は我慢していた。
綾「あぁん、気持ち‥いぃ…。」
その顔を見ながら何度か突いていると、部屋中に水音だけが響いている。
諒はナカでむくむくと大きくなったソレを綾の奥深くへ突き刺した。
綾「はぁん、あっ、あっん、‥大っきぃ‥奥にっ、諒のっ‥当た、って‥るぅ。」
諒「うん。ナカでキスしてるね。綾も分かる?」
綾「あんっ、諒‥ふぁ、あぁん。」
諒「綾、感じすぎ。でも、すっごく可愛い。上の口も塞いじゃおっと。」
逃げられないように綾の顔へ片手を添えると、上から何度も啄むようにキスをした。
綾「んんっ、んふっ‥あっ、あっん。」
唇を離すと、目の前には綾の感じてる顔がある。
諒「ちゅ、こんな可愛い綾、誰にも見せたくないな。」
綾「り、りょぉ‥、もう‥ダメっ。」
諒「何がダメなの?もしかして綾、小学生のでイッちゃうのかな?」
諒は腰を動かし、綾の深いところを攻め続ける。
綾「ひゃん、分か‥らないっ、‥あんっ、りょぉ‥わた、し‥もぅ…。」
諒「だ~めっ、まだイかせてあげない。」
諒は腰の動きを止めると、綾が自ら腰を振り出した。
諒「動いたらダメだよ。」
綾「あぁ‥いいっ、小学生おちんちん‥いいのぉ。」
諒「そんなにいいの?‥綾、もっとお願い聞いてくれる?そしたら、俺も動いてあげる。」
綾「きく‥からぁっ。」
諒「約束だよ。」
コクリと頷いたのを見ると、諒は綾に合わせて腰を振った。
綾「はぁん‥なに、か‥きちゃ、うぅ…。‥あぁぁぁん…。」
全身をビクビクと震えさせ、綾は二度目の絶頂を迎えた。
