
恋色~SS~
第9章 ☆初恋爆発
要さんが机の端を持ちながら言ったほうを向いてくれた。
要「うん…。コレは、何?」
ゆず「まだ秘密です。要さんが今持ってるモノ、真ん中のボタンを押してくださいっていいますから…。」
要「え、押すの?」
要さんがボタンを押したた。
―――ポチッ。
ゆず「あぁん‥か、要さん、まだ押しちゃダメですぅ。」
要「ゆ、ゆずちゃん?ヘンな声がしたけど大丈夫?」
ゆず「はいっ。大丈夫です。」
その間に私は机の上に座り、目を閉じたままの要さんに向けて脚を抱えながら広げた。
ゆず(あ、恥ずかしいけど初めて男の人の前で、しかも大好きな要さんの前で脚広げちゃった。もし、目を開けたら私の大事なとこ、全部見られちゃう。興奮でさっきよりも濡れてきちゃった。)
要「ゆずちゃん?」
ゆず「要さん、さっきのボタンの横にもうひとつあるボタンがあるので何回か押して下さい。」
要「横の?」
要さんは言われた通りにボタンを押したみたい。
ゆず「んん‥ふっ。」
要「ゆずちゃん!?」
ゆず「大丈夫ですからっ、そのまま少し前に屈んでください。」
要「分かったよ。」
要さんは前に屈んで行く。
私はドキドキしながら要さんの行動をじっと見つめる。
ゆず「ストップです。そのまま舌を出して舐め上げると同時に、さっきのボタンを押して下さい。」
ゆず(もうイきそう。私、もうすぐ要さんにイかされちゃうんだぁ。)
要「同時に‥分かった。」
要さんがピタリと止まり、舌で舐め上げながら同時にボタンを押した。
ゆず「!?ひゃぁああん。」
私は激しくイッた。
要「ゆずちゃん!?もう目開けるよ、いいね?」
私の声に要さんは目を開けた。
ゆず「あ、はぁっ‥ダメって言ったのにっ‥あん。」
要「うん…。コレは、何?」
ゆず「まだ秘密です。要さんが今持ってるモノ、真ん中のボタンを押してくださいっていいますから…。」
要「え、押すの?」
要さんがボタンを押したた。
―――ポチッ。
ゆず「あぁん‥か、要さん、まだ押しちゃダメですぅ。」
要「ゆ、ゆずちゃん?ヘンな声がしたけど大丈夫?」
ゆず「はいっ。大丈夫です。」
その間に私は机の上に座り、目を閉じたままの要さんに向けて脚を抱えながら広げた。
ゆず(あ、恥ずかしいけど初めて男の人の前で、しかも大好きな要さんの前で脚広げちゃった。もし、目を開けたら私の大事なとこ、全部見られちゃう。興奮でさっきよりも濡れてきちゃった。)
要「ゆずちゃん?」
ゆず「要さん、さっきのボタンの横にもうひとつあるボタンがあるので何回か押して下さい。」
要「横の?」
要さんは言われた通りにボタンを押したみたい。
ゆず「んん‥ふっ。」
要「ゆずちゃん!?」
ゆず「大丈夫ですからっ、そのまま少し前に屈んでください。」
要「分かったよ。」
要さんは前に屈んで行く。
私はドキドキしながら要さんの行動をじっと見つめる。
ゆず「ストップです。そのまま舌を出して舐め上げると同時に、さっきのボタンを押して下さい。」
ゆず(もうイきそう。私、もうすぐ要さんにイかされちゃうんだぁ。)
要「同時に‥分かった。」
要さんがピタリと止まり、舌で舐め上げながら同時にボタンを押した。
ゆず「!?ひゃぁああん。」
私は激しくイッた。
要「ゆずちゃん!?もう目開けるよ、いいね?」
私の声に要さんは目を開けた。
ゆず「あ、はぁっ‥ダメって言ったのにっ‥あん。」
