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要「うっ…そのまま…喋らないで…っ。」


口にくわえたまま要さんの顔を見つめてみる。


色気のある苦しそうな表情をしている。


ゆず(要さんのこんな顔、初めて見た。もっと見たいかも。)


ゆず「んん…要ひゃん…はふ…。」


要「ゆずちゃん、そんなにしたら…あぁ…。」


奥まで含み、前後に動かし何度か刺激を与えてみた直後…。


ゆず「んん!?…要さん…やっぱり…持って…やッあぁ。」


要さんが隠し持っていたのであろう…。


ローターの振動をを上げられ、モノを口から離してしまった。


要「危ないところだった…。本当は持ってるよ。コレと僕、どっちが欲しい？」


ゆず「はぅ…か、要さんの。」


要「本当に、僕のがいい？」


ゆず「要さんのが…いいです。っ…取って…下さい。」


要「いいよ。取ってあげる。見せてね。」


互いに位置を交代すると、私は要さんに向かって足を抱えて広げてみせた。


ゆず「はい…。要さん、早く取って。」


要「さぁーて、どこかな？…ココかな？」


指先がワレメにそっと触れる。


ゆず「…要さん？」


要「あった。コレかな？」


ゆず「!?あんッ、違っ…。」


要さんが指先で私のクリを摘む。


要「あれ？コレだと思ったんだけど…。」


ゆず「んんッ、要さん。それは…私の、クリトリスぅ…。」


要「ゆずちゃん、エッチだね。『クリトリス』なんてどこで覚えたの？」


ゆず「やっ…し、知らない。…やぁん。」


要さんが指先でクリをこねくり回す。


要「そうなんだ？でもコレはゆずちゃんのクリだよね。君の反応が可愛くてずっと触ってたいな。」


ゆず「やぁン…あッ…ぁあ…だめ…。」


要「あ、でもこっちが我慢出来ないみたいだよ。僕が触ったから…そんなことないか。」


そう言いながら私のクリを弄っていた指がナカへと入った。


指とローターがナカで動き回る。


ゆず(ひょっとして要さんって、Sなの…？)


ゆず「ひゃ!?…あぁン…動かしちゃッ…だめぇ…。」


要「動かさないと取れないよ？もう少し足抱えててね。」


ゆず「ぁん…はやくぅ…。」