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ミニスカート

第6章 エロマエロマエ

うひょ~っ、うひひ。
キレイなおっぱいたちだ。まるでイチゴケーキ。
やべっ、勃ってきた。

どうやら中学生女子の身体検査のところへワープしてしまったようだ。

身体検査を担当していた女性の保健師が私の頬を往復でひっぱたいた。
ああん、ああっ・・やはり私にはMの気があるのか・・

「女子中学生の身体検査にモロだしで堂々と侵入するとはこの変態め。警察につき出すからね」

あれっ、この顔・・この前の女子校の女教師さんだ。

この前はどうもと言ったら、キサマのような変態は知らんと盛大にしばき倒された。
ああん、もっと打って~。Sっ気はこの女の方が増している。

叩かれてカンジている私を見て女保健師はいやらしい笑みを浮かべる。そして、モノサシで私の乳首をぐりぐりと刺激した。

あっ、ああん、ダメよ~、刺激が強すぎる。

「この変態野郎。みんな、いい機会だから愚かな男というものを教えてあげるわ。よく見て、触ってもいいのよ。実習だわ」

女子中学生たちが集まってきた。もう体操服を着ている。ああんっ、もっとおっぱいを見せてよ~。

女保健教師は私のチン長を測定した。
「合格よ。日本人の男子の平均は越えているわ」
よかった・・・

それから女保健師は私のおちんちんをいじくりながら玉袋、金玉、精子が作られること等々を丁寧に説明した。

「さあ、あなたたちのいたいけなおっぱいを見た罰よ。思う存分辱しめてあげなさい」

女子中学生たちが代わる代わる私の乳首やおちんちんを刺激する。

ああああ~っ、もうダメだぁ

「フフフ、限界のようね、このゲス野郎。さあ、どぴゅっと出るわよ。よく見ておきなさい」

ああああっ、私は盛大に精子を放出するとまたも意識を失った。

「ぎははっ、べっぴんさんたちを目の前にしたからってのぼせて倒れたりして・・」
私が気がつくと、元いた混浴温泉に戻っていて、おばちゃんたちに介抱されついた。

うわああっ、おちんちんがモロだしだ。慌てて隠す。射精したのは間違いない、小さくなっている。
戦闘モードでなければなんと小さいことか。日本人の平均サイズを下回っているな。

あのキレイなおっぱいを見せてくれていたおばちゃんはいない。私はがっかりした。

休憩コーナーでビールを飲んでいると、あのおっぱいがキレイなおばちゃんが笑いながらやってきた。

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