ミニスカート
第12章 男子、万引きの代償
お、女って、ボクは男なのにとアキラは困惑した。男である証拠はさっき少し見たはずなのに。男の娘にさせて楽しみたいのかなとも思った。この時はまだ水木の言葉の意味がよく分からなかった。
水木は部屋の鍵を締めて布団を敷くとアキラに裸になるように命令した。ついにこうなったか。だが、万引犯にならないためには言うとおりにするしかない。アキラは観念して一糸纏わぬ姿になった。
こんな状況なのに何を興奮しているのかチンコはびんびんに勃っている。自分のモノなのに何を考えているのか分からないし不潔に思える。
「ほう、可愛い顔してるのに逞しいじゃないか」と水木は嬉しそうに勃起しているチンコを見る。
「これからお前を女として愛してやろう」と水木はいやらしく笑う。
こんなイチモツを見ながら何を言っているのかワケが分からない。
「オレの言っていることが分からないようだな。じゃあ、いいモノを見せてやろう」
信じられないことが起きた。水木は鉛筆を持って撫で回した。すると鉛筆はチンコのような形をした大人のオモチャ、バイブに姿を変えたのだ。
呆然としているアキラを見て水木は嬉しそうに笑った。
錬金術。水木が使ったのは物体を違うモノに練り直すことができる錬金術だという。
「そして、こんなこともできる」
水木はアキラの勃起したチンコを刺激した。
「あっ、ダメ」
あんまり刺激されたら爆発しそうだ。だが、チンコが勃っている時の痛いような感触がなくなり、なんだか股がすーすーするような、びちょびちょ濡れているような変な感触になった。
「え~っ、何これ、いや~ん」
信じられないことが起きた。水木の術によってチンコがなくなって女のコのモノがそこにあった。
水木の錬金術は男性器を女性器に練り直すこともできる。そして性器を練り直す錬金術の中でも特に高度の技術を必要とするこの術は珍満術、或いは満珍術と言われるらしい。
アキラは感動で目を潤ませて女のコになった自分の股間を眺めた。
「なんだ、オマンコちゃん見るのは初めてか?」
水木の問いに感動で目を潤ませたまま頷いた。
「そうか、それじゃあよ~く見ないとな」
水木は大きな鏡を用意してくれた。
「す、すげ~」
鏡の前で股を開くと、神秘的で魅力的で言葉では言い表せない女のコの秘密があった。そしてその秘密の穴からは蜜がどんどん湧いてくる。
水木は部屋の鍵を締めて布団を敷くとアキラに裸になるように命令した。ついにこうなったか。だが、万引犯にならないためには言うとおりにするしかない。アキラは観念して一糸纏わぬ姿になった。
こんな状況なのに何を興奮しているのかチンコはびんびんに勃っている。自分のモノなのに何を考えているのか分からないし不潔に思える。
「ほう、可愛い顔してるのに逞しいじゃないか」と水木は嬉しそうに勃起しているチンコを見る。
「これからお前を女として愛してやろう」と水木はいやらしく笑う。
こんなイチモツを見ながら何を言っているのかワケが分からない。
「オレの言っていることが分からないようだな。じゃあ、いいモノを見せてやろう」
信じられないことが起きた。水木は鉛筆を持って撫で回した。すると鉛筆はチンコのような形をした大人のオモチャ、バイブに姿を変えたのだ。
呆然としているアキラを見て水木は嬉しそうに笑った。
錬金術。水木が使ったのは物体を違うモノに練り直すことができる錬金術だという。
「そして、こんなこともできる」
水木はアキラの勃起したチンコを刺激した。
「あっ、ダメ」
あんまり刺激されたら爆発しそうだ。だが、チンコが勃っている時の痛いような感触がなくなり、なんだか股がすーすーするような、びちょびちょ濡れているような変な感触になった。
「え~っ、何これ、いや~ん」
信じられないことが起きた。水木の術によってチンコがなくなって女のコのモノがそこにあった。
水木の錬金術は男性器を女性器に練り直すこともできる。そして性器を練り直す錬金術の中でも特に高度の技術を必要とするこの術は珍満術、或いは満珍術と言われるらしい。
アキラは感動で目を潤ませて女のコになった自分の股間を眺めた。
「なんだ、オマンコちゃん見るのは初めてか?」
水木の問いに感動で目を潤ませたまま頷いた。
「そうか、それじゃあよ~く見ないとな」
水木は大きな鏡を用意してくれた。
「す、すげ~」
鏡の前で股を開くと、神秘的で魅力的で言葉では言い表せない女のコの秘密があった。そしてその秘密の穴からは蜜がどんどん湧いてくる。