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「ひひひ、興奮してるのか。まん汁が大洪水じゃないか」

「あひ～っ、ああん」

水木はいやらしく笑ってワレメを撫で回してまん汁を指ですくった。水木の指がお豆を刺激してアキラはまた感じてしまう。

「エッチな娘だね～」

水木が指をくっつけたり離したりするとまん汁はいやらしく糸を引いている。

「いやらしい娘にはご褒美をあげようね」

水木は先程錬金術で鉛筆から作り出したバイブをオマンコちゃんの穴に挿れてズコバコと刺激した。

「あああ～っ、いや～っ、何これ、おかしくなっちゃうよ～、ああん」

アキラはもう言葉では表現できない程の快感によがり狂っている。もし男が女の快感を味わったらあまりのキモチよさに気が狂ってしまうと言われているが、アキラはそれを体感していた。

バイブに突かれてオマンコちゃんからは大量の潮が噴き荒れる。

「よく出るね～。いっぱい出しな。女のコはね～、キモチいいとおもらししちゃうんだよ」

水木はさらにバイブで刺激を続ける。

「あああ～っ」

水木がバイブを抜くとオマンコちゃんからはまるでおしっこのように見事な放物線を描いて大量の潮が放尿された。

「ああっ」

あまりの快感にアキラは大の字に倒れて気を失った。失神してしまったのだ。大股を開いて倒れたものだから、オマンコちゃんがばっくり開いて何もかも丸見えだ。

「おいおい、まだお楽しみはこれからなんだよ」

水木はアキラを揺り起こした。

「な、何これ、あたしがヤったの。いや～ん」

布団はもうアキラの洪水でびしょびしょになって大きな湖ができている。自分のしでかしたことが恥ずかしくてアキラは両手で顔を覆って泣いてしまった。

「恥ずかしがることはないよ。とってもキレイだよ」

水木はまるで女のコを扱うように優しくアキラを抱きしめてキスをした。そして舌を絡ませて激しいキスは続く。

ファーストキスだったのに、よりによって男に奪われてしまうとは。だが、そんなことを考える余裕もないくらいにディープキスは自然に営まれ、舌を絡ませてアキラはまた濡れていた。

「よ～し、いい娘だ。こっちも女のコにしないとな」

水木はアキラのおっぱいを撫で回した。

「あっ、ああん」

男のコだって乳首は弱い。アキラがよがり狂っているとおっぱいはどんどん大きくなって女のコのモノになっていった。