ミニスカート
第12章 男子、万引きの代償
「なっ、元に戻るんだから妊娠なんかしやしねえだろ」
得意気に言って水木はまじまじとアキラのチンコを眺めて自分の体を撫で回した。
「ほう、キレイで大きさも形もステキなチンコだ・・欲しい、欲しいの、お願い」
なんと水木は自分に珍満術をかけて女のコの体になっていたのだった。
アキラみたいにおっぱいはつんとしていて初々しいオマンコちゃんではなくて、おっぱいは垂れていてオマンコちゃんは熟熟している。
アキラが少女の体になったのに対して水木は熟女の体になっている。珍満術は形こそは変えることができるが、年齢はそのまま引き継ぐようだ。
女になった水木は目を潤潤させてアキラのチンコが欲しくて懇願している。
思春期、童貞のアキラは、そりゃあもうヤリたくてヤリたくて、そのことばかりを考えて毎日毎日オナニーをしている。
例えオッサンが珍満術で女の体を手に入れただけでも、例え熟していても、目の前にオマンコちゃんがあるのならヤラないという選択肢は考えられない。
まずは夢にまで見たオマンコちゃんをよ~く観察していじりまくってみる。
なんて温かくて心地よいモノなんだと指を突っ込んでみて実感する。指でかき回してみるとお豆ちゃんのようなモノを見つけた。
これがクリトリスという女性のエッチモード発動ボタンなねか。そういえばさっき水木に触られた時もメチャキモチよかった。
知りたい、もっと女性の体を知りたいと思って夢中でオマンコちゃんをまさぐっていると・・
「ああっ、ああん、ああん」
水木はよがり泣いていて、オマンコちゃんからは噴水のようにエッチなジュースが噴き荒れていた。
もう夢中でいじっていたのだが、かなりキモチよく刺激しているらしい。
「ねえ、お願い、おちんちん頂戴」
水木に哀願されてアキラはついに人生で初めてオマンコちゃんにチンコをぶち込んだ。
なんという感触だろう。温かくて軟らかくい秘肉が肉棒を優しく締めつける。とってもキモチがいい。
これがセックス。ついに童貞を卒業したと思うと感動で涙が流れてくる。
アキラはもう夢中で獣のように激しく突きまくった。
アキラに突かれて垂れているおっぱいがブルンブルンと揺れるのがたまらなくて突きながらもおっぱいを揉みしだいたり吸ったりしてみる。
「ああっ、いいわぁ~。おちんちんキモチいいの~」
得意気に言って水木はまじまじとアキラのチンコを眺めて自分の体を撫で回した。
「ほう、キレイで大きさも形もステキなチンコだ・・欲しい、欲しいの、お願い」
なんと水木は自分に珍満術をかけて女のコの体になっていたのだった。
アキラみたいにおっぱいはつんとしていて初々しいオマンコちゃんではなくて、おっぱいは垂れていてオマンコちゃんは熟熟している。
アキラが少女の体になったのに対して水木は熟女の体になっている。珍満術は形こそは変えることができるが、年齢はそのまま引き継ぐようだ。
女になった水木は目を潤潤させてアキラのチンコが欲しくて懇願している。
思春期、童貞のアキラは、そりゃあもうヤリたくてヤリたくて、そのことばかりを考えて毎日毎日オナニーをしている。
例えオッサンが珍満術で女の体を手に入れただけでも、例え熟していても、目の前にオマンコちゃんがあるのならヤラないという選択肢は考えられない。
まずは夢にまで見たオマンコちゃんをよ~く観察していじりまくってみる。
なんて温かくて心地よいモノなんだと指を突っ込んでみて実感する。指でかき回してみるとお豆ちゃんのようなモノを見つけた。
これがクリトリスという女性のエッチモード発動ボタンなねか。そういえばさっき水木に触られた時もメチャキモチよかった。
知りたい、もっと女性の体を知りたいと思って夢中でオマンコちゃんをまさぐっていると・・
「ああっ、ああん、ああん」
水木はよがり泣いていて、オマンコちゃんからは噴水のようにエッチなジュースが噴き荒れていた。
もう夢中でいじっていたのだが、かなりキモチよく刺激しているらしい。
「ねえ、お願い、おちんちん頂戴」
水木に哀願されてアキラはついに人生で初めてオマンコちゃんにチンコをぶち込んだ。
なんという感触だろう。温かくて軟らかくい秘肉が肉棒を優しく締めつける。とってもキモチがいい。
これがセックス。ついに童貞を卒業したと思うと感動で涙が流れてくる。
アキラはもう夢中で獣のように激しく突きまくった。
アキラに突かれて垂れているおっぱいがブルンブルンと揺れるのがたまらなくて突きながらもおっぱいを揉みしだいたり吸ったりしてみる。
「ああっ、いいわぁ~。おちんちんキモチいいの~」