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ミニスカート

第13章 健康診断

この学校の保健医の先生は有村架純似の美人だし、おっぱいも大きい。

何度オカズに使ったか分からないし、中学聖日記みたいに先生と逃避行をしたいと思っている。

しかし先生を目の前にしてオカズに使ったこと、よからぬ妄想をしたこと、今もこうして勃起していることを心の中で何度も土下座した。

まずは身長測定だ。これがなかなか厄介で・・

股間が大変だから少し前屈みになっていると、美人先生に「しゃきっと立ちなさい、背筋ピーン」と叱られた。背筋をピーンとするとチンコもピーンとなってしまった。

「先生、チン長は測らなくていいですか?」と誰かがフザケていった。先生に何てこと言いやがるとそいつをぶっ殺してやりたくなったが、「そんなもん計りません」と先生のゲンコツにそいつは成敗されたのでいい気味だった。

続いて胸囲測定。
上半身裸で先生の前に座るのはとってもエッチな気分だし、さっきまでは女子が上半身裸になっていたんだなぁと思うと股間はもう大変だ。

先生は座っているから、座る直前に先生の前に立つとちょうど股間は目線のところになるから先生にもっこりが気づかれた。

「あらまあ」と先生に言われたので「す、すみません」と謝ると「気にしないで、そういう年頃なんだから」と笑顔で言ってくれたので少しホッとした。

胸囲を測ろうとした先生が一瞬驚いたような顔をした。大地の乳首は女のコみたいにキレイだから、先生はきっといやらしい目で見たんだと思って恥ずかしいけど嬉しくなった。

「あ、ああん」

胸囲を計る時に一瞬メジャーが乳首に当たって、それが何ともキモチよかったので大地は思わず喘いでしまった。必死で声を殺して小声で喘いでしまったので他の男子たちには気づかれずに済んだが、先生は見逃さなかったみたいで嬉しそうに笑っていた。

男も乳首がキモチいいものだなとか、メジャーが乳首に当たったのはわざとだよなとかいろいろ考えるが股間はますますギンギンになっている。

続いて先生は聴診器を体に当ててくる。
この聴診器は女子たちのおっぱいやお腹にも当たったんだと思うともうたまらなくてガマン汁が股間を濡らす。

冷たいような温かいような聴診器が体に当たる感触がまた何ともキモチいい。女子たちの体にも当たった聴診器だし。今度生まれ変わったら聴診器になりたいと一瞬思ったが、男子の体にも当てられるのは嫌だな。




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