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ミニスカート

第13章 健康診断

先生のおっぱいが露になる。美しい・・裸婦が芸術という崇高なものに値する美しいものであることはよく分かるが、先生のおっぱいはもはや神々しくさえもある。

美しい乳首はツンと勃っている。母乳が出そうなぐらいに。

大地は夢中で先生のおっぱいにむしゃぶりついて野獣のようにちゅぱちゅぱと吸った。

「あっ、ああん・・もう、やっぱりドスケベなんだから」

先生は半裸の大地を仰向けにベッドに寝かせるとお返しとばかりに乳首を舌で転がしたり指で刺激したりした。

「ああっ、ああん、あん、あん」

大地は女のコのように喘いだ。

「うふふ、乳首キモチいいの?」

「ああっ、キモチいい。自分で触っても全然キモチよくなかったのに、なんで・・こんな」

大地は切なそうな声を出して快感に溺れていった。

「男だって乳首は立派な性感体なのに触り慣れてないから・・少しずつ開発していけばキモチよくなるわよ。毎晩のオナニーの時に乳首オナニーもやってごらんなさい」

「は、はい、そうしてみます」

「うふふ、素直ないい子ね、ご褒美よ」

会話をしながらも先生は乳首を刺激し続けていたのだが、大きくなってきた乳首をさらに激しく刺激する。

「ああっ、ああん」

喘ぎまくる大地の短パンはもうはちきれそうに大きなテントを張っていた。下着と短パンを持ち上げてしまうほどにそそり勃っているのだ。

「苦しそうね、楽にしていいのよ」

「ああっ、そんな・・先生にこんなモノ見せられません」

「言ったでしょ、これは診察なのよ。男のコのスケベが一番詰まってるのはここなんだから、ここを診なければちゃんとした症状は解らないわよ」

「わ、分かりました」

大地は観念したようにズボンと下着を一気に脱いだ。ギンギンになっているモノは勢いよく飛び出して垂直に上を向いた。

「きゃっ、スゴい元気~。それに・・おっぱいもキレイだけどおちんちんもキレイよ」

先生は嬉しそうにおちんちんを舐めたりしゃぶったりしてみた。ガマン汁がトロトロと溢れてきて先生の口に含まれる。

「本当にしょうがない子ね~。エッチなエキスがこんなに溜まって溢れてきてるじゃないの。昨晩もちゃんとオナニーしたの?」

「は、はい、しました」

「いっぱい出た?」

「はい、スゴくいっぱい出ました」

「それなのにもうこんなに溜めて、しょうがない子ね~」

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