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ミニスカート

第13章 健康診断

先生は乳首への刺激を更に強くする。

「ああっ、ああん、やめて~っ、おかしくなっちゃう」

大地はあまりの快感に悶えまくるしかなかった。ピンと上を向いたおちんちんはピクピクとアバレ出し、射精本能がそうさせるのか大地は激しく腰を振った。

「いいのよ、もうガマンしないで。早く楽になった方がいいわよ」

大地がもう限界なのはよく分かった。先生は容赦なく乳首への刺激を続ける。

「ああっ、ああん、うああ~っ」

大地は激しく喘ぐ。おちんちんはけたたましく震える。その瞬間を見逃さずに先生は真上を向いたおちんちんの先っぽに自分のおっぱいを合わせる。

スゴい勢いで大量の精子が真上にドピュンと発射した。それはまるで打上花火のようであり、火山の噴火のようでもあった。

「ああん、熱い~、スゴく熱い~」

おっぱいで精子を受け止めた先生はそのあまりの熱さに悦んだ。真上に打ちあがって先生のおっぱいで弾けた精子は本当に打上花火のようである。

「は、はあはあ」

一度の射精には50㍍を全力疾走する程の運動量である。ずっと先生の乳首攻撃に悶えていたことからすると、長距離を走ってラスト50㍍をスパートしたようなものだ。

呼吸を整えながら大地は快感の余韻に浸っていた。

「おちんちん擦ったりしないのに出ちゃったんだ」

落ち着いてくると大地は不思議そうに自分のおちんちんを見る。シコシコした時の射精よりも何だかキモチいい。

「うふふ、乳首を刺激するだけでイッちゃうこともあるのよ。スゴい性感体でしょ。開発すれば乳首オナニーだけでイケるようにもなるわ」

と先生は嬉しそうに笑う。

「熱いモノがいっぱい出たわね。これが君を慢性ドスケベ症にしたり慢性勃起症にしたりするエキスなのね」

先生は白く汚れた自分のおっぱいを嬉しそうに見る。

「す、すゲェ、母乳みたい」

先生の大きな乳首の辺りが白く汚れていて、まるで母乳が噴き出したみたいだ。

「アハハ、バカね、自分がぶちまけたくせに」

食い入るように白く汚れたおっぱいに目が釘付けになる大地を見て先生は愉快そうに笑った。

「もう、君を診察してたら慢性ドスケベ症や慢性勃起症が感染しちゃったじゃないの」

と先生は色っぽい目で大地を見つめる。

「慢性勃起症って・・女にも勃起するモノなんてあるんですか?」

「あるわよ、確かめてみる?」

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