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ミニスカート

第13章 健康診断

大地はゴクンと唾を飲んだ。
女の人のアソコなんてリアルには見たことなくて、夢にまで見るほどな見たいモノだった。

「もう、君のせいでエッチなエキスが湧いてきちゃったじゃないの。まずは触ってみる?」

先生は大地の手を取ってスカートの中へ導いた。触ってみるとパンティはもうびしょびしょに濡れていた。

「スゴい、女の人ってエッチなことすると濡れるんだ。しかもこんなに・・」

大地はもう確かめてみたい衝動が止められなかった。スカートをまくり上げると白いパンティはおしっこを漏らしたみたいに濡れていてヘアが浮き出ている。
そっと触ってみると濡れたパンティが貼りついてワレメちゃんの形がくっきり浮き上がってきた。

ワレメ・・女の人のアソコにはおちんちんの代わりにワレメがあるんだと大地は初めて実感した。

もうガマンがでかなくてパンティを脱がしてみる。脱がせる時にちょっと握っただけでパンティからポタポタと液が垂れた。搾ればいっぱい液が飛び出しそうなくらいにパンティはびしょびしょである。

パンティを脱がされた先生はベッドな横たわると大開脚をして大地にばっちり見えるようにした。
そこにはついに夢にまで見た女の人のアソコ・・オマンコちゃんがあった。
それは神々しく神秘的で美しいモノだった。

「こ、これが夢にまで見たオマンコちゃん」

大地は感動に打ちひしがれて思わずオマンコちゃんを拝んだ。感動のあまり涙が溢れてくる。

「アハハ、バカね~、拝んだり泣いたり」

「だって、だって、夢にまで見たオマンコちゃんで、とっても美しくて・・・」

感動を伝えたいがもはや言葉にできない。感動の涙はどんどん溢れてくる。

「可愛いわね~、君は。いらっしゃい」

先生は大地を抱き寄せた。大地は先生に重なるように寝転んで一糸纏わぬ姿になったふたりはベッドの上で抱き合った。

「女ってのはね、好きな人の前でしか裸にならないのよ。それぐらい大切なモノなんだからね」

「オレも、オレも先生のことが好きです」

好きな人の前でしか裸にならないってことは先生は自分のことが好きだし、大切なところも全部見せてくれた。大地は嬉しくてまた泣いた。中学聖日記みたいに先生とふたりでどこかに行ってしまいたい。

「さあ、女の人にも勃起したモノがあるわよ。探せるかな?」

そう言って先生は大地の手をオマンコちゃんに誘った。

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