無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

びしょ濡れのオマンコちゃんに指を這わせるとズブズブっと穴に挿入っていった。とても暖かくてキモチのいい場所だ。

「ああっ、上手に挿入たわね。優しくあちこち触ってみて・・」

大地はオマンコちゃんの中をかき回してみたり、指を深いところに挿入たり浅いところまで戻したりとまんべんなくオマンコちゃんをいじりまくった。

「ああっ、あんあん」

指が動く度に先生は喘ぐ。オマンコちゃんはひくひくと動いて指を締めつけたりする。

「・・・あっ！」

あちこちいじっていると大地は 何か硬くなっているモノを見つけた。それはお豆ちゃんのようなモノだった。

「ああん、ついに見つけたわね。それはクリトリスっていうのよ。女のコのエッチがいっぱいのところよ」

先生はオマンコちゃんのヒダを開いて全てがよく見えるようにした。
大地はもう夢中でオマンコちゃんを観察した。おつゆはどんどん溢れてくるし、こうやって丸見えになるとますます神秘的で神々しくなる。

「スゴい・・これがクリトリスか」

「そっと触って刺激してみて」

大地がクリトリスを刺激すると先生はあんあんと喘いで何回も絶頂を迎えた。

オマンコちゃんはもう大洪水でシーツをびしょびしょにしてもなお溢れて止まらない。

「ああっ、君があんまり上手だから重度のドスケベ症が発症しちゃったわ。治すには君に注射をしてもらうしかないわね」

先生は大地のおちんちんを指差した。さっきあんなにいっぱい出したのにおちんちんはもうギンギンになってガマン汁を滴らせている。

「さっき指を挿入たみたいにおちんちんで注射するのよ」

そう言って先生は何やら輪っかのようなモノを用意しておちんちんに被せた。

「これはコンドームといって避妊をするためにとても大切なモノなのよ」

先生は大地にセックスのことを教えた。いつもドピュっと出している精子は赤ちゃんの素でオマンコちゃんの中で出すと女性を妊娠させること。

そして今も大地のおちんちんから滴っているのはガマン汁といって射精をする前兆のようなものだけど、ガマン汁にも精子が含まれていること。

外出しなんかしても避妊にはならないから結婚して子供を作る時じゃなければ挿入する時には必ずコンドームを着けること。

「いつか恋人ができても避妊はきちんとして女性を思いやったセックスをするのよ」