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ミニスカート

第13章 健康診断

「恋人なんて作りません、ボクは先生が好きです」

大地は夢中で先生を抱きしめてベッドに押し倒した。さっき指でしたように今度はおちんちんをオマンコちゃんに這わせると・・見つけた、秘密の穴だ。

先生を濡らしている愛液が潤滑油のようにおちんちんをその穴に誘ってくれる。

ズブッ、ズブズブっとおちんちんは穴の中へ挿入っていった。コンドーム越しでも分かる、とても温かくて居心地のいい場所だ。

「ああん、ついにひとつになったぁ。とても硬くて逞しいモノが挿入ってきてる~」

先生は悦んで挿入ってきたおちんちんを締めつける。

「さあ、腰を思いっきり動かしてみて・・ドスケベになっちゃったわたしに注射をして」

「ううっ、先生、先生~っ」

大地は夢中で腰を動かしてズコバコと先生を突いた。大地に突かれて先生のおっぱいがゆさゆさと揺れる。

「先生のおっぱいが揺れてるよ~っ、たまんないよ」

「ああっ、ああん、もうガマンしなくていいよ、いっぱい出して~」

オマンコちゃんの中でおちんちんがビクビクしている。先生はもう限界が近いのを悟っていた。

「先生、先生~っ」

大地はもう夢中だった。夢中で突いて気がつくと先生の中に大量の精子をぶちまけていた。

「ああっ、熱い~、熱いのよ~っ」

大量の精子を受け止めて先生は悦びに悶えている。

大地はおちんちんが萎んだらこぼれてしまうと思って急いで先生から離れた。

「スゴい熱くてキモチよかった。コンドームが破れて中に出ちゃったのかと思っちゃった」

先生は嬉しそうにコンドームを外してくれる。

「うわぁっ、それにしてもいっぱい出したわね~っ、さっきあんなに出したばかりなのに」

先生は嬉しそうに、ちょっと呆れたようにコンドームにいっぱい溜まった精子を見た。

「もうっ、中学生なのに童貞卒業して立派な男になっちゃったわね。どうだった、初めてのセックスは?」

先生が悪戯っぽく笑うと・・

「先生が好きです、先生とセックスしたなんてもう嬉しくて、感激で・・」

大地は感動のあまり大粒の涙を流した。

「バカね、立派に男になったのに泣いたりして、女のコみたい」

先生は優しく微笑んで泣いている大地を抱きしめてくれた。おっぱいの感触がキモチよくて大地はおっぱいに顔を埋めて泣いた。


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