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ミニスカート

第15章 走れぺニス

女神様を覆う毛にもジャングルからぺんぺん草程の草村まで色々な形態がある。

この本にある全ての女性でシコシコしたいものだが、5日間でできるだろうか?猿のように一日に何回もしなくてはならないと思った。

とりあえず一番最初のシコシコは、やっぱり汚れがなくて美しい女神様にしようと乳房や乳首はそんなに大きくなくて、色はキレイなピンク色、女神様には毛が一本もなくて汚れのないキレイなワレメという少女を選んだ。

それにしてもこのページには圧力がかかっていて開きやすくなっている。
デカマラス王もこの少女をよく御覧になっているのかと思った。

デカマラス王がこの少女を御覧になりながらシコシコしている様子を想像すると余計に興奮してきた。
デカマラス王のモノは王様のモノといったカンジでデカいし硬いし威厳に満ちている。

そう、センズリウスはデカマラス王の伽の相手をしたこともあるのだ。
女体が御禁制のこの世界では男色はそう珍しいことではなかった。

「王様、私も参ります」

テーブルの上にパイパンでちっぱい少女の写真を開くとセンズリウスはズボンを脱いだ。

ギンギンになったチンコがピーンと露になったその瞬間、あろうことか秘密基地に男が入ってきた。

男はテルマエ職人のペニスだった。ペニスはセンズリウスとは幼なじみでトモダチンコである。トモダチンコとはチンコの関係も結んだ親友以上の友達のことを言う。

ペニスは腕のいいテルマエ職人である。
今日は女性のテルマエの点検や修理をしてきた。勿論無人の状態での作業であるが、湯けむりの室には裸の女性たちの蜜のような匂いが残っているように感じた。

ここに裸の女性が座ったんだと、スケベイスにも座りまくって女性の温もりを感じた。

興奮極まって一発ドピュンしてしまった。

勿論全てキレイに洗って何事もなかったようにしてきたのだが、もしこんなことが発覚すれば極刑は免れないだろう。

しかし大丈夫、テルマエの作業は神聖なものであり何人たりとも立ち入りは禁止されている。女性のテルマエとなれば一層厳格なものである。

テルマエ職人でよかったという役得感と、神聖な職を汚すような大それたことをしてしまったという罪悪感を抱いてテルマエ作業から帰ってきたのだ。

一発ドピュンして、いっぱい出たのにまだ興奮は治まらずにシコシコしようとして秘密基地にやってきたのだ。

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