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距離

第1章 距離3

Sside

最後の挨拶にニノがメンバーへコメント、まさか、そんなことするとは思わず、みんな驚いた。

恐らくみんなに今回のことを感謝したかったんだろう。
でもまさか、ステージでするとは・・。
ああ・・リーダーが泣いている。
俺も思わず泣きそうになった。

順番に挨拶も終わり、ステージをはけて、アンコールへと着替える。

潤「ニノ、ずるいわ(笑)」

ニノ「いいじゃん(笑)」

翔「泣かしにかかってたじゃん」

スタッフにせかされて、着替えを終えて、ステージに戻る。アンコールがスタート、2曲歌い終わった。

松潤が最後の嵐コールを催促して、ステージが下りて、コンサートが終わった。
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翔「ニノ、大丈夫?」

ニノ「大丈夫だから、みんな本当にありがとう」

潤「北海道終了~、お疲れ様」

リーダー「終わった~」

相「終わったね~(笑)」

スタッフもようやく笑顔になった。ニノの熱で内容変更で大変だったけど、無事に終了したと思う。

楽屋に戻り衣装を着替えて、シャワーを浴び、この後は全員でご飯の予定だった。

ニノは大事を取って、そのままホテルに戻り寝るとのことになった。

それ以外のメンバーはご飯へ。

翔「ニノ、ご飯から戻ったら、顔見に行くけどいい?」

ニノ「いいよ、寝てたらごめんね」

本当はニノとホテルに戻りたかったが、さすがにそれはマズイと思い、みんなとご飯に行くことにした。自分がニノを好きと思ったら、一緒にいたい感情が出てくる。

今日はコンサート終わったばかりだから、寝る前に顔みてだけ・・・

ニノは熱がらありながらよく、頑張ってくれたと思う。メンバーやスタッフに迷惑をかけたとは思うが、コンサートを中止にしたらそれどころじゃなかった。それぐらい嵐がデカくなり過ぎたってことか…

ニノはホテルに戻り、俺とメンバーはスタッフとご飯に向かった。
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ニノがいないので寂しかったが、それでも今回のコンサートが大変だったとみんなで盛り上がった。

みんな疲れていることもあり、食事会はそこそこにホテルに戻ってきた。

みんなで、ニノの部屋に押しかけることにした。
なんだかんだいいながらも、心配していた。




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