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距離

第1章 距離3

Nside

翔ちゃんの指を入れられて、一番感じる場所を何度も擦られて我慢出来ずにイってしまった。

エロいってアンタがエロいことするからじゃんと言おうとしたらキスをしてくる・・
お互いの舌を絡ませていく

そしてゆっくりと翔ちゃんが腰を動かしてくる。
硬くなった翔ちゃんのものと、俺のものが触れている。
さっきイッたばかりなのに擦れるとすぐに俺のものは硬さを増していく。

翔「ニノ、また硬くなってるよ・・」

そう言って俺のものを握ってくる。

ニノ「ダメだって・・」

俺のを握りながら再び、指を入れてきた・・さっきと同じ場所を摩ってくる・・
急に強い刺激を与えられて、シーツを強く握り絞める。

ニノ「ああああっ・・いや・・やめて・・しょ・・う・・・」

翔「すごい気持ちよさそうだよ・・」

嫌だと言ってもやめてくれない。
前と後ろとで責められて・・あっという間に果ててしまう・・

ニノ「いやあああ・・いっ・・く・・」

俺は翔ちゃんの手に射精してしまう・・・

翔「ニノ、ここに入れてもいい?俺もイかせて・・」

指を動かしながら翔ちゃんが話してくる。

ニノ「入れて・・お願い・・」

指じゃなくて、翔ちゃんの硬いもので中を掻き回して欲しい。
翔ちゃんの硬いものを俺のあそこに擦りつけてくる・・

ニノ「お願い・・ああ・・」

翔「ニノ、エロ過ぎだって・・」

そういうとゆっくりと翔ちゃんの硬いものが入ってくる。

翔「何これ、やばい・・」

ニノ「ああああ・・」

翔「動いて・・いい?」

ニノ「早く・・」

そういうとゆっくりと腰を動かしくる。初めはゆっくりと浅く挿入してくる。
もう、何も考えられなくなる・・

部屋の中には二人の吐息と息遣い、俺のあそこからの翔ちゃんのものが出し入れされる音、腰を打ちつける音が・・・

翔「締め付けがすごいから・・
ヤバい・・」

ニノ「っんん・・はぁ・・、俺ももうイキそう・・」

そういうと俺の足を持ち上げて角度を変えて激しく腰を打ちつけてくる。
あの気持ちいい場所を擦りあげていく・・・

ニノ「あああっ・・いやああ・あ・・イっ・・く・・:

翔「俺もダメ・・・イクっ・・」

俺も白濁液を翔ちゃんの腹に向けて吐き出ししまい、翔ちゃんは俺の中で熱いものとビクビクと吐き出している・・

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