テキストサイズ

幻想世界☆

第13章 想うがゆえ

・千賀side

まさか執事がニカにそんなことをしているとは思いもせず。

ガチャ、バタン!



千「お帰り宮田、ニコッ」

宮「ただいま千ちゃん」



ギュッと、その身体へ抱きつけばチュッとキスをしてくる宮田。



千「んっ、宮…田‥」

宮「千ちゃん、ニコッ」



そのままドサッとベットへ倒れ込み。



千「あっ、ああっ、あっ、んっ」

宮「千ちゃんの乳首、美味しい、チュプ、チュッ」

千「ばっ、バカっ、あっ、キモい、こと言うな」

宮「嬉しいくせに、ニヤッ」

千「あぁーっ、宮田、そこそこいいっ、あっあっ」



ぐちゅグチュっと俺の尻へ指を2本挿し込み。



千「はあっ、あっあっ」



その口はフェラし続けそれが堪らなく気持ちがいいんだ。



千「あぁーイク、イクぅ」



ピュッピュッピュッ、宮田の口の中へ勢いよく出せば今度は

ズブズブズブッと、こいつのが中へと入って来る。



千「うっああっ」

宮「千ちゃん、千ちゃん」



ギシッ、ギシッ、ギシッ!

もうこうなったら俺の理性はぶっ飛んでしまい。

足を絡め、淫らに喘ぎ催促をし。



千「もっと、もっと宮田」

宮「千ちゃん」



体位を変え上から俺が股がるようにまた。

ズブズブっと、自身の中へ招き挿れ。

ぐちゅん、グチュン!



千「はっあっ、はああっ、いい、ああ、いぃーっ」

宮「千ちゃん、俺も」



ギシッ、ギシッ!




ストーリーメニュー

TOPTOPへ