
幻想世界☆
第18章 慟哭と苦悩②
北「あああっ、あっあっ、あぁーっ」
いっ…く‥いっ…
藤「カプッ、チューチューチュー」
北「はっんーっ、ガクガクッ」
藤「まだまだぁーっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ!
やだ、やっやっ、熱い熱くて燃えちまう、くっ
ギシッ、ギシッ、ギシッ!
まるで永遠に続くかと思うほどの、激しい攻めに喘ぎながらも。
俺は…
ニ「ミツ、ミツ、俺が支える頑張れミツ」
にっ…ニ‥カ…くっあぁー来るデカいのが。
北「うっあぁーっ」
藤「いいぞぉーカプッ」
北「ピクン、ピクピク」
終わ…った‥やっと…これで‥やす…める‥わ、ガックン
ぎゅっ、ハッ、この温もり。
北「藤…ヶ谷?」
ニ「俺だよ」
北「ニ…カ」
ニ「大丈夫?痛いところはない?身体は」
北「ふっ」
ニ「なに?」
北「ニカ、にっ…クッ」
ニ「我慢しないで、もう俺おとなだしミツを包み込むことくらいできる」
北「くっ、あぁーっ」
藤ヶ谷が豹変してから3度目の朝。
俺はまた、こいつの笑顔に救われた。
ニカだけじゃないメンバー全員の。
玉「おはよう」
宮「キタミツおはよ」
千「聞いてくれよ宮田ったらさ」
宮「ちょ、千ちゃんバラさないで」
北「‥‥‥」
千「だったら俺の言うことを聞いてくれる?ニカッ」
宮「えぇーっ、もうしょうがないなぁ フッ」
ニ「宮田、弱っ」
玉千「あははっ」
悪い気を遣わせてしまってだが眠れば。
藤「どうした?もう降参、お前もすっかり染まってしまったな」
ギシッ、ギシッ!
また藤ヶ谷との淫乱なときが待っているんだ。
ギシッ、ギシッ!
なぁ本当のお前はいったいどこへ行ってしまったんだよ。
答えてくれ藤ヶ谷、クッ
心が張り裂ける、おまえの優しさに触れたくて堪らず
何よりも、その笑顔が見たくて。
俺は求めて叫び続けていた現実と夢との狭間で―
いっ…く‥いっ…
藤「カプッ、チューチューチュー」
北「はっんーっ、ガクガクッ」
藤「まだまだぁーっ」
ギシッ、ギシッ、ギシッ!
やだ、やっやっ、熱い熱くて燃えちまう、くっ
ギシッ、ギシッ、ギシッ!
まるで永遠に続くかと思うほどの、激しい攻めに喘ぎながらも。
俺は…
ニ「ミツ、ミツ、俺が支える頑張れミツ」
にっ…ニ‥カ…くっあぁー来るデカいのが。
北「うっあぁーっ」
藤「いいぞぉーカプッ」
北「ピクン、ピクピク」
終わ…った‥やっと…これで‥やす…める‥わ、ガックン
ぎゅっ、ハッ、この温もり。
北「藤…ヶ谷?」
ニ「俺だよ」
北「ニ…カ」
ニ「大丈夫?痛いところはない?身体は」
北「ふっ」
ニ「なに?」
北「ニカ、にっ…クッ」
ニ「我慢しないで、もう俺おとなだしミツを包み込むことくらいできる」
北「くっ、あぁーっ」
藤ヶ谷が豹変してから3度目の朝。
俺はまた、こいつの笑顔に救われた。
ニカだけじゃないメンバー全員の。
玉「おはよう」
宮「キタミツおはよ」
千「聞いてくれよ宮田ったらさ」
宮「ちょ、千ちゃんバラさないで」
北「‥‥‥」
千「だったら俺の言うことを聞いてくれる?ニカッ」
宮「えぇーっ、もうしょうがないなぁ フッ」
ニ「宮田、弱っ」
玉千「あははっ」
悪い気を遣わせてしまってだが眠れば。
藤「どうした?もう降参、お前もすっかり染まってしまったな」
ギシッ、ギシッ!
また藤ヶ谷との淫乱なときが待っているんだ。
ギシッ、ギシッ!
なぁ本当のお前はいったいどこへ行ってしまったんだよ。
答えてくれ藤ヶ谷、クッ
心が張り裂ける、おまえの優しさに触れたくて堪らず
何よりも、その笑顔が見たくて。
俺は求めて叫び続けていた現実と夢との狭間で―
