幻想世界☆
第18章 慟哭と苦悩②
・北山side
自分らの世界でだといつも通りの藤ヶ谷、しかし。
北「やっぱりな、フッ」
藤「なに?」
北「あの土下座は本心だったの?」
藤「なんのこと言っている」
北「覚えてないわけ?」
藤「ペットのお前に俺が、そんな事するわけないじゃん クスッ」
こいつは、藤ヶ谷であって藤ヶ谷ではない。
藤「それより、早くこっちへ来い」
ベットの上で全裸のまま、寝そべりながら俺を誘っている。
藤「どうした?もう、逃げないんじゃなかったのか」
北「くっ」
今宵も狂乱のときが訪れる
藤「ダメだダメだ服は全部脱いでから」
北「ちっ」
言われた通りにすると。
藤「よーし いい子、ではまず、ニヤッ」
数分後―
ピチャ、ピチャピチャ俺はこいつの前で膝まづきモノにしゃぶりついていて。
北「んっ、チュッパチュッパんっんーっ」
藤「こら口を休めるんじゃない」
北「ピチャ、んっ、ピチャ」
そんな俺の尻の孔を藤ヶ谷は好き勝手に弄くりまくり
北「ふっ、んーっ」
満足げに、ほくそ笑み。
よせ、そこよえんだ!あっダメだ あぁーっ、ビクンビクン
藤「ふっ、すっかり敏感になってしまったな」
北「ハァハァハァ」
ズブズブズブ!
北「んあぁーあっ、あっ、あっ」
パンパンパン肌と肌が合わさる音が部屋中に響き渡る
北「はっん、はっ、あっ、あぁーっ」
ヤバい、ヤバいヤバいヤバい、くっ。
藤「ほーら、どこが気持ちいいか言ってみ?」
ぐちゅんグチュンぐちゅん
北「はっ、んやっ、だや」
藤「なにが?こんなに自分から腰を振っていながら、笑わせるんじゃないよ」
ズゴッ、ズゴッ、ズゴッ!
自分らの世界でだといつも通りの藤ヶ谷、しかし。
北「やっぱりな、フッ」
藤「なに?」
北「あの土下座は本心だったの?」
藤「なんのこと言っている」
北「覚えてないわけ?」
藤「ペットのお前に俺が、そんな事するわけないじゃん クスッ」
こいつは、藤ヶ谷であって藤ヶ谷ではない。
藤「それより、早くこっちへ来い」
ベットの上で全裸のまま、寝そべりながら俺を誘っている。
藤「どうした?もう、逃げないんじゃなかったのか」
北「くっ」
今宵も狂乱のときが訪れる
藤「ダメだダメだ服は全部脱いでから」
北「ちっ」
言われた通りにすると。
藤「よーし いい子、ではまず、ニヤッ」
数分後―
ピチャ、ピチャピチャ俺はこいつの前で膝まづきモノにしゃぶりついていて。
北「んっ、チュッパチュッパんっんーっ」
藤「こら口を休めるんじゃない」
北「ピチャ、んっ、ピチャ」
そんな俺の尻の孔を藤ヶ谷は好き勝手に弄くりまくり
北「ふっ、んーっ」
満足げに、ほくそ笑み。
よせ、そこよえんだ!あっダメだ あぁーっ、ビクンビクン
藤「ふっ、すっかり敏感になってしまったな」
北「ハァハァハァ」
ズブズブズブ!
北「んあぁーあっ、あっ、あっ」
パンパンパン肌と肌が合わさる音が部屋中に響き渡る
北「はっん、はっ、あっ、あぁーっ」
ヤバい、ヤバいヤバいヤバい、くっ。
藤「ほーら、どこが気持ちいいか言ってみ?」
ぐちゅんグチュンぐちゅん
北「はっ、んやっ、だや」
藤「なにが?こんなに自分から腰を振っていながら、笑わせるんじゃないよ」
ズゴッ、ズゴッ、ズゴッ!