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幻想世界☆

第21章 甦った記憶①

胸元へ吸いつき突起をしゃぶりつつ、手を下の方へ伸ばす。



北「んーあっ、あっ」



すると、既に北山のも硬くなっていてさ。

おもむろにそれを取り出し



北「ああっ」

藤「アハッ、もう濡れてる」

北「カァーッ」



ダメだ、我慢ができない。

ガバッと勢いで服を脱がしその自身へしゃぶりついた



北「ああっ、いっ、あっ」



ビクンビクンビクン、硬くなったソレが気持ち良さそうに、反応する。

袋もサオも、先端のカリへと吸いついたら。



北「あぁーっ」



んー美味い、北山の全てが美味しい。

グチュグチュ、ぐちゅ、何度も挿し入れたこの孔も。



北「はっ、あっいっ」

藤「北山、気持ちいい?」

北「んーそこ、あっあっ」



ベンチに座った状態で足を大きく開いたそこへ。

ズブズブズブッと、一気に貫けば。



北「あぁー硬い、藤ヶ谷、藤ヶ谷あぁ」



ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、お前の中もマジで気持ちがいいよ。



北「あうっ、あっ、ああ」



好きだ、愛している。



北「あぁー藤ヶ谷、イッちまう、イクうぅーっ」



うおっ、またトコロテンになってるし。



北「あっ、あっ、ハァハァハァ」

藤「北山、もっとイカせてやろうか?ニコッ」

北「んだめ、だっ、クッ」

藤「なぜ?」



ゆさゆさと腰を揺らしながら問い掛ける。



北「はあっ、あっ」

藤「ねぇ?どうして」



ゆさっ、ゆさっ―



北「だって、だっ、だっ」

藤「俺に夢中になっちゃうから?クスッ」

北「はうっ、あっ、あぁ」



またイッた、フッ

それから俺達は、心ゆくまでセックスを堪能し。



執事「いい仕上がり具合ですね、ニヤッ」



自分たちの世界へと戻って行ったんだ。

共に手を握りしめ―




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