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美味しくなぁれ☆

第1章 始まりの挨拶

「あ、えっと、…」
「もう!とにかく…んね?
任せといてよ」
「?」

そうこうするうちに他の2人にどんどん服を脱がされていく

「!?」

「安心して、僕らは手出さないから。
最終テストだと思って…?」

恥ずかしくなってくると身体は正直に熱くなってくる。

「…んっ」
「下着は自分で脱げ」
「え、し、下着も?」

「ったりまえだばーか」
(しゅん)

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