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美味しくなぁれ☆

第1章 始まりの挨拶

手を震えさせながら、ホックに手をかける

そっと抑えながら外すと即座に奪われた。

「今さら恥ずかしがってどーすんの?w」

パンツをゆっくり下ろすと全員が
同時に笑った

「へー、ショジョなんだー」
「…意外」
「ふっじゃあやっぱり」
「「「俺たちが卒業させようか?」」」

「いいいいいですすすssss むしろやめて。」

「だってぇ、どーせ客に奪われるんでぜ?」

「それってどーいう…」
「俺らはそーいうのもやってんの」
「じゃ、じゃあ…」

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