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10分屋【ARS・N】

第3章 卒業

俺はゴリに俺自身を握らせた。

「ゴリ、これが男だよ。」

ゴリは真っ赤になった。

俺はそのまま手を添え上下させた。

「ほら見てみなさいヨ、大きくなってきたでしょ…。」

ゴリは真っ赤な顔でまじまじと俺自身を見た。

充分に大きくなると、ゴムをつけた。

ゴリの膝を折り曲げ、脚を開いた。

「わお…。」

ゴリは本当にセックスと無縁だったようで、脚の間にきれいなきれいなピンクの花が咲いていた。

「ゴリ、アンタのマ○コきれいだよ…。」

ゴリは恥ずかしさで顔を左右に振った。

きれいに咲いたその花の雌しべの部分を指で触れた。

またゴリの体が跳ねたが、今度はしっかりしがみついて、投げ出されることはなかった。

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