10分屋【ARS・N】
第7章 世界一難しい恋をする
鮫「あっ、あっ!」
鮫島が腰を引いて逃げようとする。
二「女だって男のチ○コしゃぶるんだよ。本番でされて驚かないように、経験しとけよ。」
俺は鮫島自身を吸い上げながら口を上下させた。
裏筋に舌をはわせながら。
カリの裏はペロペロと舌先でなめた。
鮫「駄目っ!やめて!出ちゃう!」
俺は口を離した。
さすがに挿れる前に出ちまったら練習になんねぇからな。
鮫「危なかった…。」
鮫島は肩ではあはあ息をしている。
さすがに刺激が強かったようだ。
二「気持ちよかったでしょ?」
鮫「…う、うん…。」
鮫島は恥じらいながら答えた。
あー、本当ならいくらでも俺がイカせてやんのに…。
金をもらっちまったからには、依頼を忘れるわけにはいかなかった。
鮫島が腰を引いて逃げようとする。
二「女だって男のチ○コしゃぶるんだよ。本番でされて驚かないように、経験しとけよ。」
俺は鮫島自身を吸い上げながら口を上下させた。
裏筋に舌をはわせながら。
カリの裏はペロペロと舌先でなめた。
鮫「駄目っ!やめて!出ちゃう!」
俺は口を離した。
さすがに挿れる前に出ちまったら練習になんねぇからな。
鮫「危なかった…。」
鮫島は肩ではあはあ息をしている。
さすがに刺激が強かったようだ。
二「気持ちよかったでしょ?」
鮫「…う、うん…。」
鮫島は恥じらいながら答えた。
あー、本当ならいくらでも俺がイカせてやんのに…。
金をもらっちまったからには、依頼を忘れるわけにはいかなかった。