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二「しゃぶられて気持ちよかっただろ？それをミサキにすんのさ。」

鮫「え、それって…。」

二「ミサキのオ○ンコなめるんだよ。」

鮫「ええっ！そんなこと…！」

鮫島は、わなわなと震えている。

確かに、３０歳もとうに過ぎて童貞の鮫島には刺激が強いか…。

きっとミサキは今まで何人もの男にオ○ンコなめられてると思うけどな。

でもそれは、小さく震える鮫島には言えなかった。

二「まずは、ミサキのオ○ンコを優しくなでるんだ。やってみ。」

鮫「こうか…？」

鮫島が俺の股間をなでた。

二「そうだよ…。パンツの中に指を入れて、なでるんだよ…。」

鮫島は、言われた通りに俺のボクサーパンツの中に指を差し入れた。

直接鮫島に敏感なトコロをなでられた。

二「あはんっ！いいよ…、上手だよ…。女はひだひだがあるから、それに指を沿わせるんだ…。」