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10分屋【ARS・N】

第7章 世界一難しい恋をする

二「あぁん、あぁん…!」

俺は鮫島に揺さぶられた。

鮫島のチ○コが俺のいいトコロに当たる。

俺は鮫島の唇に食らいついた。

鮫島は、唇を開くと舌を差し入れてきた。

俺は無我夢中で鮫島の舌を吸い上げた。

鮫島は、休まず腰を動かし続けた。

俺自身が、鮫島の腹にこすれてビンビン感じる。

二「いやん、いやん…!」

俺が叫ぶほど、鮫島は鼻息を荒くして腰を振った。

鮫「駄目だ、出るっ…!」

鮫島は、俺をギュッと抱きしめると、腰を押しつけてブルブルと震えた。

俺も同時に鮫島の腹に熱を発射した。

鮫「はぁ、はぁ…。師匠、俺、どうだった…?」

鮫島は、眉を下げてニコッと笑った。

汗にまみれた鮫島の顔は、小学生の顔に戻っていた。

二「まぁ、合格点でしょ。」

俺は、いろんな感情を胸にしまって答えた。

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