
[現代版] 天使と悪魔
第17章 様々な葛藤
・河合side
河「もしかしてずっと我慢してた」
戸「だって、こんなこと、言えな、あっ」
それから、背中に唇を落としたら。
戸「んっ、あっ、河合もっと、違うとこ」
河「どこを攻めて欲しい」
戸「あっ、その…」
河「ここ?…クリックリッ」
戸「んあっ、乳首いい」
これってどういう事なんだ
戸「舐めて…ハァハァ‥お願い…もっと‥激しく」
河「トッツー」
戸「あふっ、あ、吸ってる河合の口が俺のを、あぁ、下もしてぇーっ」
モジモジしながら、次から次へおネダりし始めるトッツーを見て。
俺は不思議な感覚に囚われる。
戸「嫌い…ハァハァ‥こんな
…俺‥いや?お願い…河合‥嫌いに…ならないで」
河「ならないよ、ならないから泣くな」
戸「うっ、本当に」
河「言ったろ大好きだって愛してるトッツー」
戸「河合いぃーっ」
河「だから心配するなして欲しいことなんでも言えばいい満足するまでやってやるから」
お前が望むなら何回でも。
戸「触って…俺の‥」
河「こう?」
戸「んあっ、いっ、もっと激しく」
河「くわえてやろうか」
戸「…うん‥ハァハァ」
河「カプッ、スポッスポッズリズリ」
戸「ああっ、いっ、河合の口の中、凄くいぃ」
ツプッ!
戸「つあっ、お尻、あっいもっと掻き回してぇ」
ツボッ、ツボッ!
戸「ああっ、そこいっ河合大好きだよぉー」
トッツー、クッ!
河「じゃ挿れるぞ」
戸「頂戴、俺の中へハァハァ」
ズブブブッ!
戸「んああっ、硬いの来たあぁ、これ、これが欲しかったんだぁ、ああっ」
トッツーの瞳から流れ落ちる歓喜の涙を見て思う。
パンパンパン―
戸「あっひ、あぁいっはっくぅ、あああっ」
俺かこんなふうにしてしまったのか、こいつを…クッ
戸「あっあっ、イクうぅ、イッちまう」
河「何度でもイケ全部受け止めてやるから」
ズゴン、ズコン!
あのとき抱いてしまったせいで。
戸「んあぁーっ」
その愛しい身体に、自分の白濁液を流し込みつつ。
戸「あり…がと‥ふふっ…河合 ニコッ」
俺の心もまた、切なく震えていた。
ごめんなトッツー、本当にゴメン…
後悔の念に駆られながら。
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河「もしかしてずっと我慢してた」
戸「だって、こんなこと、言えな、あっ」
それから、背中に唇を落としたら。
戸「んっ、あっ、河合もっと、違うとこ」
河「どこを攻めて欲しい」
戸「あっ、その…」
河「ここ?…クリックリッ」
戸「んあっ、乳首いい」
これってどういう事なんだ
戸「舐めて…ハァハァ‥お願い…もっと‥激しく」
河「トッツー」
戸「あふっ、あ、吸ってる河合の口が俺のを、あぁ、下もしてぇーっ」
モジモジしながら、次から次へおネダりし始めるトッツーを見て。
俺は不思議な感覚に囚われる。
戸「嫌い…ハァハァ‥こんな
…俺‥いや?お願い…河合‥嫌いに…ならないで」
河「ならないよ、ならないから泣くな」
戸「うっ、本当に」
河「言ったろ大好きだって愛してるトッツー」
戸「河合いぃーっ」
河「だから心配するなして欲しいことなんでも言えばいい満足するまでやってやるから」
お前が望むなら何回でも。
戸「触って…俺の‥」
河「こう?」
戸「んあっ、いっ、もっと激しく」
河「くわえてやろうか」
戸「…うん‥ハァハァ」
河「カプッ、スポッスポッズリズリ」
戸「ああっ、いっ、河合の口の中、凄くいぃ」
ツプッ!
戸「つあっ、お尻、あっいもっと掻き回してぇ」
ツボッ、ツボッ!
戸「ああっ、そこいっ河合大好きだよぉー」
トッツー、クッ!
河「じゃ挿れるぞ」
戸「頂戴、俺の中へハァハァ」
ズブブブッ!
戸「んああっ、硬いの来たあぁ、これ、これが欲しかったんだぁ、ああっ」
トッツーの瞳から流れ落ちる歓喜の涙を見て思う。
パンパンパン―
戸「あっひ、あぁいっはっくぅ、あああっ」
俺かこんなふうにしてしまったのか、こいつを…クッ
戸「あっあっ、イクうぅ、イッちまう」
河「何度でもイケ全部受け止めてやるから」
ズゴン、ズコン!
あのとき抱いてしまったせいで。
戸「んあぁーっ」
その愛しい身体に、自分の白濁液を流し込みつつ。
戸「あり…がと‥ふふっ…河合 ニコッ」
俺の心もまた、切なく震えていた。
ごめんなトッツー、本当にゴメン…
後悔の念に駆られながら。
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