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(旧)短編☆中編小説集

第1章 少年メイド

それから2人はダイニングで一緒に昼食をとり。

俺達メイドは、それぞれの主の傍にいた。



千「なぁなぁー宮田、それ頂戴 ニコッ」

宮「口を開けてごらん」

千「あーん、パクッうっめ」



しかしあれじゃまるで餌付けをされてる小猿だわ。



藤「お前も欲しいか」

北「いい」



可愛くない態度をしているのは分かってる。

が、俺は媚びを売りたくはなかった。

すると―



藤「そうだ健永、ちょうどいい機会だからアレしてるところ見せてやってくれ」



んなに?



宮「がっ、ガヤさん、それは」

藤「恥ずかしいの」

宮「ぁ…まぁ‥ハハッ」



んっ?



藤「いいじゃん別に、こいつだってメイドの仲間入りをしたんだし自分が、どんなことをすればいいのか。なぁ健永お前は先輩なんだからさ」



この小さいのがか?



藤「見本を見せ教えてやってくれ、いいだろ」

千「OK」

宮「千ちゃん」



とたん―

宮田ってやつの足下へ潜り込むと、ズボンのチャックを開け。



千「カプッ、ズリズリチュクチュクツパッツパッペロペロ、ブチュー」



なっ!?



宮「くっ、ハァハァハァ」

藤「よーく見とけ特に舌使い口の動きなんかを」



まっ、マジで!?



宮「千ちゃん、くっ、はっ気持ちいい」



宮田は、千賀の頭を優しく撫でながら荒い息を吐き。

その手は胸をいじり始め。



藤「したかったらやってもいいぞ」



やっ、やる?

声に反応してか、立ち上がるとスカートを捲り上げる千賀。

のっ、ノーパンじゃん。

膝の上に乗っかって、自分の尻へソレを当てがい。

ズブブブッ―



千「うああ、はっあっいっ俊哉あぁーっ」

宮「千ちゃん!クッ」



ズボッ、ズボッ!

小さな身体が、上下に揺れている。

その光景を俺は声も出せずただ見つめていた。





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