(旧)短編☆中編小説集
第1章 少年メイド
北「やだ、やめっ、ヒクッ」
藤「おやおや強気な宏光くんはどこへいったのかな」
北「おね…がい、ウウッ」
んなの挿れられたら壊れちまうもん。
藤「だったら俺をイカせてみろ、そしたら考えてやってもいい」
北「それって」
藤「もちろん ニコッ」
ツンツンと、ニコやかに笑いながら指さす先には。
こいつのそびえ勃っているソレがあって。
藤「やるのかやらないのかどっちだ?」
くっ…
藤「出来ないって言うのなら、お前の中で」
北「まっ、待って!やるからさ」
藤「よし、フッ」
恐る恐る、そこへ顔を近づけていき。
藤「まずサオを手で持ち、そうそれから ゆっくりとさするように扱く」
シュッシュッシュッ―
藤「いいぞ気持ちよくなって来た時々、カリも」
カリってなんだ?
藤「あっ、先っちょのほう先端、そこを指の腹でグリグリ、そっ、そうだ」
うえっ、なんか出て来た。
藤「先走りってやつ…ハァハァ少し窪んだところがあるだろ」
あっ!
藤「そこを舌で、チロチロしてみ?フッ」
いっ、嫌だってば!
藤「やれ、じゃないと」
北「くっ、チロチロッ」
藤「んっはぁ、空いてる手で袋を揉む」
北「こうか?モミモミ」
藤「喋らないで続けろ揉みながら時々サオを扱きまた揉むを繰り返しつつ先端を舐めるんだ」
なーんだ、くわえなくてもいいんだな。
と、安心した次の瞬間に。
グイッと、頭を強く押さえつけられ。
拍子にこいつのが口の中へ全部入ってしまい。
北「うぐぐぐっ」
藤「油断は禁物、なっ1つ勉強になっただろ クスッ」
北「ぐっ、うぇ、うぐっ」
こんちくしょう!
上目遣いに睨み付けると、勝ち誇った笑みを浮かべているし。
ズリュ、ズリュ―
北「んーうんう、うぶっ、つはっ、あふっ、ううっ」
苦しい、クッ!
・
藤「おやおや強気な宏光くんはどこへいったのかな」
北「おね…がい、ウウッ」
んなの挿れられたら壊れちまうもん。
藤「だったら俺をイカせてみろ、そしたら考えてやってもいい」
北「それって」
藤「もちろん ニコッ」
ツンツンと、ニコやかに笑いながら指さす先には。
こいつのそびえ勃っているソレがあって。
藤「やるのかやらないのかどっちだ?」
くっ…
藤「出来ないって言うのなら、お前の中で」
北「まっ、待って!やるからさ」
藤「よし、フッ」
恐る恐る、そこへ顔を近づけていき。
藤「まずサオを手で持ち、そうそれから ゆっくりとさするように扱く」
シュッシュッシュッ―
藤「いいぞ気持ちよくなって来た時々、カリも」
カリってなんだ?
藤「あっ、先っちょのほう先端、そこを指の腹でグリグリ、そっ、そうだ」
うえっ、なんか出て来た。
藤「先走りってやつ…ハァハァ少し窪んだところがあるだろ」
あっ!
藤「そこを舌で、チロチロしてみ?フッ」
いっ、嫌だってば!
藤「やれ、じゃないと」
北「くっ、チロチロッ」
藤「んっはぁ、空いてる手で袋を揉む」
北「こうか?モミモミ」
藤「喋らないで続けろ揉みながら時々サオを扱きまた揉むを繰り返しつつ先端を舐めるんだ」
なーんだ、くわえなくてもいいんだな。
と、安心した次の瞬間に。
グイッと、頭を強く押さえつけられ。
拍子にこいつのが口の中へ全部入ってしまい。
北「うぐぐぐっ」
藤「油断は禁物、なっ1つ勉強になっただろ クスッ」
北「ぐっ、うぇ、うぐっ」
こんちくしょう!
上目遣いに睨み付けると、勝ち誇った笑みを浮かべているし。
ズリュ、ズリュ―
北「んーうんう、うぶっ、つはっ、あふっ、ううっ」
苦しい、クッ!
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