(旧)短編☆中編小説集
第1章 少年メイド
それから横尾さんたちは帰って行き。
藤「それじゃ昨日の続きをしようか、ニコッ」
北「ギクッ」
ダダッ―
藤「逃げるな北山」
北「やだってばぁー」
ドタッ!
北「つあっ、クッ」
藤「そんなに嫌か、気持ちいいだろ?」
北「…うっ」
それとこれとは話しが別。
藤「ほらもうこんなに先走りが出てるじゃん」
北「ふあっ、あっ、んっ、あっ、はっんっ、あぁー」
回を重ねるごとに―
益々敏感に反応するようになってしまった自分の身体は。
藤「よし、今日は徹底的にここを開発してやるな」
もう、こいつに触れられただけで。
金縛りに遭ったみたいに、動けなくなってしまい
グチャ、グチャ!
北「うああ、尻熱い、そこやだぁー」
抵抗する力もなくなり既に穴の中には3本の指が挿し込まれ。
北「あっはっ、あぁ」
腰は砕けされるがまま女みたいな声を出し。
藤「すっげぇー締めつけ、こりゃ挿れるのが楽しみだ」
北「やっやっ、やらないって言ったじゃん」
藤「それは昨日の話しだろ今日は今日、フッ」
北「やだ、やあぁー」
藤「往生際が悪い子だな、宏光はこんなにヒクヒクと俺のを欲しがっているのにだだっ子みたい クスッ」
グチュ、グチュ―
北「あっあっ、あぁーっ、出ちゃう出ちゃうよ」
藤「一度イッてしまえ」
ズボッ、ズボッ!
北「ひっあっ、そこそひっあぁ、いぃーっ」
自分の中に、前立腺というものがあるのを。
このとき、初めて知った。
北「…っ、ハァハァハァ」
そしてその瞬間はすぐ目の前まで迫って来ている事も
藤「もう待てない限界だ」
俺は、こいつの一言で全てを悟る。
藤「いいだろ?北山」
観念し受け入れるしかないんだって事を。
逃れられない運命として―
・
藤「それじゃ昨日の続きをしようか、ニコッ」
北「ギクッ」
ダダッ―
藤「逃げるな北山」
北「やだってばぁー」
ドタッ!
北「つあっ、クッ」
藤「そんなに嫌か、気持ちいいだろ?」
北「…うっ」
それとこれとは話しが別。
藤「ほらもうこんなに先走りが出てるじゃん」
北「ふあっ、あっ、んっ、あっ、はっんっ、あぁー」
回を重ねるごとに―
益々敏感に反応するようになってしまった自分の身体は。
藤「よし、今日は徹底的にここを開発してやるな」
もう、こいつに触れられただけで。
金縛りに遭ったみたいに、動けなくなってしまい
グチャ、グチャ!
北「うああ、尻熱い、そこやだぁー」
抵抗する力もなくなり既に穴の中には3本の指が挿し込まれ。
北「あっはっ、あぁ」
腰は砕けされるがまま女みたいな声を出し。
藤「すっげぇー締めつけ、こりゃ挿れるのが楽しみだ」
北「やっやっ、やらないって言ったじゃん」
藤「それは昨日の話しだろ今日は今日、フッ」
北「やだ、やあぁー」
藤「往生際が悪い子だな、宏光はこんなにヒクヒクと俺のを欲しがっているのにだだっ子みたい クスッ」
グチュ、グチュ―
北「あっあっ、あぁーっ、出ちゃう出ちゃうよ」
藤「一度イッてしまえ」
ズボッ、ズボッ!
北「ひっあっ、そこそひっあぁ、いぃーっ」
自分の中に、前立腺というものがあるのを。
このとき、初めて知った。
北「…っ、ハァハァハァ」
そしてその瞬間はすぐ目の前まで迫って来ている事も
藤「もう待てない限界だ」
俺は、こいつの一言で全てを悟る。
藤「いいだろ?北山」
観念し受け入れるしかないんだって事を。
逃れられない運命として―
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