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藤「途中から記憶がないだろ？その間、俺に抱きつき色んなこと口走って大変だったんだからな」



なに…を？ﾊｧﾊｧﾊｧ



藤「藤ヶ谷のバカやろう、俺はお前が好きなんだ」

北「へっ？」

藤「他の奴とイチャイチャしてるんじゃね」



まっ、マジ!?んなこと。



藤「部屋に来れば、自分で服を脱いじまうし」

北「じゃ‥じゃあ…ああ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

藤「そっ、北山のほうから俺を誘惑したってわけ」

北「そん…な、あっ」

藤「２回もイカせてやってやっと正気に戻り」

北「藤、ふっ、ああっ」

藤「まっ、こんな事がなければ聞けなかった言葉が聞けたからいいけどさ」

北「‥‥っ」



藤ヶ谷？



藤「ふっ、チュッ」

北「んんっ」



んだめだっておかしな気分になっちまう。



藤「だからもう遠慮はしない貰うから」



ドキッ―

途端、こいつは俺の両足を広げ持ち上げると。



北「まっ、待て」



いきなり無理だってば。

ピタッと自分のを当てがって来てよ。



藤「大丈夫さとっくに柔らかく解してある」



はっ？おまえ調子に乗ってそんな事まで。

ズブッ！



北「ひっ、ｸｯ」



ズブブッ―



北「んんーっ」



ズブン！



北「つああっ」



きっ、キツ…イ、すげぇー圧迫感、ああっ、変な感じするぅ。



藤「行くぞ北山」



グングングン―



北「はっ、あっあぁ」



ヌプッ、ヌチャ！



北「あぁあっ、はっ」



ぐちゅ、ズブッ！



北「あっあ、ああっ」

藤「気持ちいいだろ」

北「藤ヶ谷、ふっあっ」



ズゴッ、ズゴッ！






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