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北「ん､ぁ､ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」



さぁ、北山どこまで耐えられる？



北「…つはっ‥んん」

藤「声を出したら何やっているかバレちまうけど」

北「なん…で‥あっ」

藤「俺を無視したお仕置きに決まってるだろ、ﾌｯ」

北「あれは、つあっ」



有無を言わさず硬くなっているソレを扱いたらビクンと身体を跳ねらし。

北山は切ない眼で俺のことを見つめて来て。

その瞳がまた堪らなくよく



北「た…のむ‥もっ」

藤「だめだ俺のほうが我慢できなくなっちまった」

北「藤ヶ谷､ぁ､ﾋﾞｸｯ」



ツポッ、ツポッ！

あまり長く入っていると、怪しまれると思い。

指を尻の穴へ差し込み手早く慣らした俺は。

そのままバックから。

ズブブッ！



北「くぅーっ…ぁ‥」



うわすっげぇーこいつめっちゃ締めつけて来やがる。

パンパンパン―



北「ふ…ぁ‥ん…っ」



もしかしてスリル感のせいだったりして。

ヌプッ、ズチャ！



北「んーんーっ」



ってことはバリバリＭって事じゃん。

グチュ、グチュ！



北「いっ…ぁ‥ﾋﾞｸﾝ」

藤「イッちまえ俺も出す」

北「あっ､あぁ､ｶﾞｸﾝ」



ズゴッ、ズゴッ！



藤「くっ…っ‥ﾊｧﾊｧ」



やっべ病みつきになりそ。



北「てっ、てめぇーマジで怒っ」

藤「ちゃんと中、洗っとけよ ﾌｯ」

北「藤ヶ谷」



シャッ！



宮「ガヤさん、はやっ」

藤「そういう、お前こそ」

宮「だってあの２人が」



が、俺は全く気づいていなかったんだ。



藤「仕方ないじゃん、あいつらは」



かえってそれが北山を追い詰める結果になってしまっていた事に。

まさか、あのとき。

自分が言ったことを本当に覚えていなかったなんて。

思いもしなかったから。

俺は、てっきり照れ隠しで否定しているんだと思っていたんだ。

加えて誤解されていた事も





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